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2019年4月12日3 分

「リビングを最大限活用したい」と思う方は、迷わず「グレイスロイヤル」に御入居ください!

こんにちは!

甲府市大里町で「家族団らん型賃貸アパート」を経営しております、グレイスロイヤル・オーナーの長田 穣です。いつもブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。

さて、現在の賃貸物件のキッチンは「対面キッチン」が主流となっていますが、皆さんにとって使いやすいキッチンとはどんなキッチンでしょうか?

現在の新築物件のキッチンは、対面キッチンが主流となっています。

対面キッチンにすることで、「キッチンで調理をしながらお子さんや友人と会話」ができたり、「キッチンから見える位置にテレビを置けば、テレビを視ながら料理」もできるので、できたらカウンターキッチンが良いな~と思う方が、結構多いのではと思います。

しかし、ここで声を大にして言いたいのが、カウンターキッチンにすると、リビングが圧倒的に狭くなってしまいます

エイブルHPによると、『 10畳のLDKのカウンターキッチンだったらキッチンで4畳ほど使ってしまうため、居住スペースが6畳になってしまい、実際10畳の広さを感じられないため、リビングが狭く感じてしまうかもしれません』とのこと。

また、上記の例をそのまま使った場合、居住スペースが6畳ほどに少なくなったリビングに、食器棚や家具(テレビやソファー)などを置けば、リビングがもっと狭く感じてしまうことは否定できませんし、少し窮屈に感じるかもしれません。

リビングを最大限活用したい!とお考えの方、ぜひグレイスロイヤルを一度ご覧になってみてはいかがですか?

グレイスロイヤルは、今年で築26年目を迎える古い物件で、キッチンも壁付けですので、現在お部屋を探されている方にとっては、「使いづらそう」というイメージが先行してしまいがちになりますよね。

しかし、壁付けキッチンのメリットとすれば、「リビングを最大限活用できる」こと!

カウンターキッチンが備え付けられていると、キッチンの部分だけお部屋を占有してしまいますので、お部屋全体が狭くなってしまいますが、壁付けキッチンの場合、「さえぎるものがない」ので、リビングを最大限活用することが可能ですし、家具などを置いてもお部屋が狭く感じてしまうという懸念はないものと考えています。

また、グレイスロイヤルのキッチンは…

今までのキッチンをそのまま生かしたリノベーションを行い、パイン材扉・キッチンパネル・ペンダントライトを新たに取り付けることにより、おしゃれなカフェ風キッチンになりました。

また賃貸物件のキッチンの場合、どうしても「作業スペース」が狭くなっているケースが多いと思いますが…

新たに作業台が付いた可動式キャビネットをグレイスロイヤルが独自で開発

グレイスロイヤルのキッチンには、作業スペースを十分すぎるほど確保した「キャビネット」を開発・導入しているので、今までのような作業スペースが狭すぎの為にイライラしながら料理をすることもありませんので、毎日のお料理も楽しくなります。

またキャビネットは「配膳」や「後片付け」の際、キャスターごと移動ができるので、作業効率もグーンとアップしますね。

壁付けキッチンの為、リビングを最大限活用ができます。

リビングやダイニングは、「 生活を共有するスペースとして」「家族が食事をともにする場所」としての大切な働きも期待されます。

グレイスロイヤルでは「キッチンを中心とした賃貸」を最大のテーマで考えており、キッチンの機能性向上が住む方がより良い生活を送ることができると信じています。

甲府市内で2LDKタイプのお部屋をお探しの方は、是非一度「グレイスロイヤル」のお部屋を見に来ませんか?

今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。

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