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リノベ賃貸でおしゃれな暮らしをしてみませんか?


賃貸でおしゃれな生活を送りたいと考えている方は、結構多いはず。


ただおしゃれな賃貸というと、やはり「新築」「築浅」物件をつい連想してしまい、家賃が予算オーバーとなってしまったり、また予算的にはOKだったとしても、最寄り駅や会社からのアクセスが悪かったりするケースがあります。


ただ条件を緩和させて、リノベーション賃貸を中心に探してみると、条件に合った部屋を探すことが可能となってくるケースがあります。

 

▶お部屋探しのコツに関しては、過去記事をご覧下さい。

 


山梨県甲府市にあるグレイスロイヤルは、1993年に施工された2LDK賃貸。


築年数が経過していることもあるので、2018年以降は「空き部屋を随時リノベーション対応」していますが、ナチュラルテイストに特化したお部屋作りをしているため、カフェのような居心地&おしゃれな暮らしをすることができます。


本投稿は、当物件のおしゃれなカフェスタイルリノベーションについて、ご紹介したいと思います。


 

▼目 次

 

1.ビフォーアフターが凄すぎる

リノベーション物件の魅力と言えば、やはり「リノベーション前と後で、どのくらい部屋が違っているのか」だと思います。


リノベーションをして一番変わっている場所は、やはりLDK。

同じ位置から撮影していますが、リノベーション前と後では、お部屋の印象度が180度違っていますよね。どちらがいいのかは「一目瞭然」。当然右側のリノベーション後の部屋ですよね!

当物件のキッチンは、リノベーションを機に「カフェスタイルキッチン」に生まれ変わりました。今まで使用していたキッチンを「リメイク」したものであり、扉には「無垢材」を使用していることから、カフェのお店にあるようなおしゃれなキッチンになっています。


ただこのまま使用するとなると、調理スペースがとても狭くなってしまいます。そこで、リノベーションを機に「調理台を付けた可動式のキッチンカウンター」を取付けることで、利便性を高めることに成功しました。

 

▶リノベーションのビフォーアフターの詳細は、過去記事をご覧下さい。

 


2.壁がおしゃれなのはどうして?

壁がおしゃれなのはどうして

当物件の上級グレードの壁は、実は通常の壁紙を採用していません。

実は、自然素材の漆喰を採用しています。(一部エリア/部屋を除く)


漆喰を一言で言うと、おしゃれな塗り壁材。

壁紙みたいにすでに印刷されているものを施工するのではなく、漆喰を直接壁に塗ることになるので、漆喰をすべて塗り終わるまで、5日ぐらいはかかってしまいます。


さらに手作業でしていることが、ダイレクトにわかる部分として、壁にムラが発生しているところ。ムラがあることによって、壁全体から「温かみや温もり」を感じることができるため、ホワイトインテリア空間となっていても、部屋が地味になってしまうことは「あり得ない」と断言できます。


 

▶漆喰の効果などについては、過去記事をご覧下さい。

 



3.賃貸なのに、ペンダントライトがある

賃貸なのに、ペンダントライトがある

基本的に、賃貸物件の照明は借主の方で準備してもらうことになり、明るさを確保するためには、どうしても「シーリングライト」を設置しなければならなくなります。


ただ、一般的なシーリングライト設置すると、生活感がにじみ出てしまうため、抵抗を感じる方もいるのではないでしょうか?



当物件の上級グレードのお部屋には、最初から「おしゃれなペンダントライト」が設置されており、専用フックを取付けることによって、おしゃれな雑貨や観葉植物を吊るすことができるため、本格的なカフェのお店を再現することができちゃいます。

 

▶当物件の照明に関しては、過去記事をご覧下さい。

 


4.生活音対策も任せてください

生活音対策も任せてください

築年数が経過している物件に入居すると、生活音が気になる方も多いのではないでしょうか?


確かに、近年施工された新築物件と、当物件のような築古物件とでは、吸音・防音性は全く異なっていて、当然ではありますが「新築物件」の方が、性能的には優れています。


しかし、当物件においては、実はリノベーションを機に「対応」しているのでご安心ください。


(1)吸音性が期待できる漆喰壁

漆喰は、顕微鏡で見ると「無数の小さな穴」があり構造的には「多孔質」となっています。多孔質になっているということは、吸音効果が期待することができ、実際「漆喰部屋」において、声を発すると「声が響く/壁に当たる」ような感覚がします。




(2)クッションフロアを施工

当物件の1階と2階との間には、ALCコンクリートと呼ばれる「吸音材」が施工されておりますので、上階から発生した生活音(特に足音)が、ALCコンクリート版に当たることで、音を吸音し、階下に響く音を軽減してくれます。


ただ音は「柱などにも伝わってしまう」ため、モラルを守った生活をしてもらわないと、当然ながら階下に響いてしまい、クレーム問題となってしまいます。


そこで当物件では、リノベーションを機に「吸音効果が期待できるクッションフロア」を施工しています。(一部の部屋を除く)クッションフロアを施工することによって、三重構造(クッションフロア+フローリング+ALCコンクリート版)となることから、吸音効果が期待できる「スリッパ」を履いてもらうことで、階下に響く音をさらに軽減することが可能となります。



5.洗面台がどうしてナチュラル系なの?

洗面台がどうしてナチュラル系なの?

リノベーション物件では、キッチンや内装・間取りは一新されているものの、洗面台は「実はそのまま」の部屋が多いのですが、当物件の上級グレード(一部の部屋は除きます)では、ナチュラル洗面台を施工しています。


こちらも無垢材で製作した「一点物」であり、市販化されてはいません。


洗面台がここまでおしゃれになっていると、朝の身支度の時間が、とても楽しくなるのはもちろんのこと、ついつい身支度が長くなってしまいそうなので、ケンカになってしまうかもしれません。


 

▶おしゃれな洗面台に関しては、過去記事をご覧下さい。

 


6.まとめ

いかがだったでしょうか?


当物件のリノベーション部屋は、恐らくではありますが「今まで見たことがない」ような部屋になっているはずです。


無垢材や漆喰などを材料にこだわってリノベーションしているので、おしゃれなカフェのお店の中で暮らしているかのような雰囲気を味わえるはずです。


本物の材料を使っているからこそ、この味わいを楽しむことができる点は、家賃以上に価値がある部屋であると言えます。


当物件のリノベーション部屋にご入居されて、しばらくした時、ご両親やお友達などが「遊びに来られる」はずですが、初めて訪問された方は、当物件のリノベーション部屋に「大変驚かれる」とのこと。


驚かれるということは、見る目があることにもつながってくるので、ご入居者様の株が上がることは、間違いないといっても過言ではないです。


 

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▶︎お知らせ◀︎


山梨県甲府市にあるグレイスロイヤルは、築年数は経過していますが、2018年以降空き部屋を随時「おしゃれなカフェスタイル」にリノベーションを行った上で、募集を行っております。ご入居されたお客様からは「賃貸でカフェスタイル生活ができて、友達から羨ましいと言われた」等喜びの声を多数頂戴しています。


当物件に少しでも興味がある方は、下記詳細ページをご覧下さい。


 


甲府市の中でも人気エリアにある大里町に物件があります。


築年数は経過していますが、募集部屋は室内はカフェスタイルにリノベーション済み。


▶︎まずはお気軽にお問い合わせください

090-8514-3562


 


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