おしゃれな賃貸物件の探し方。裏ワザこっそり教えます。


賃貸物件を探される方の多くは、室内がおしゃれ空間になっている部屋に、ひとつ憧れを持っていますよね?


確かに室内がおしゃれになっていると、仕事でクタクタになっていたとしても、帰ってきた瞬間から「リフレッシュ」することができますし、今のご時世では「おうち時間が多く」なっていますが、部屋にいる時間が長くても「ストレス」を感じにくくしてくれます。


賃貸がおしゃれになっていると、心身の面からもプラスに働きますが、ただお部屋探しで「間違った探し方」をしてしまうと、入居後後悔してしまいます。


今日のブログは「おしゃれな賃貸物件の探し方」と題しまして、賃貸物件を探す時に、ぜひ確認しておくべきポイントなどを、お伝えしていきたいと思います。

 

目 次

1.おしゃれな賃貸=新築ばかりではない

2.アクセントクロスが乱立している部屋は、要注意です

3.キッチン調理スペースが足りない場合、とっておきのアイテムが!

4.家賃が安すぎる物件は、要注意

5.まとめ

 


1.おしゃれな賃貸=新築ばかりではない

築年数的には経過しているものの、室内デザイン性に関しては、リノベーション物件の方が上手になっている可能性は大

賃貸物件で「おしゃれな部屋」というと、大抵の方は「新築物件」「築5年程度の賃貸」を連想される方が多いと思います。


確かに、新築物件や築年数が浅い物件などでは、最新設備が充実しているので、生活する上では「現在の賃貸物件においては最高級の暮らし」をすることができますが、ただ新築=おしゃれな部屋とは決して言えません。


その理由として…

・設備は新しいが、メーカー品を導入しているので、設備がおしゃれとは言えない

・コストをかけない部屋作りをしているので、壁紙は量産品を使用

・新築というワードを除けば、他の賃貸とあまり変わりはない


また、新肉物件や築年数が浅い物件は「家賃や初期費用が高額」になってしまうため、ある程度の所得がないと、入居する事自体が難しく、さらにライフスタイルの変化(妊娠・転職など)によって、家賃を支払い続けることが難しくなってしまう方は、現実的には2割弱はいますので、新築というワードを取り除くと、果たしてその部屋にどのくらいの価値が見いだせるのかは、正直懐疑的な部分があります。



一方、築年数は経過しているものの、室内を一新した「リノベーション物件」は、新築物件に入居する方を「ターゲット」としているので、差別化を図るために「室内空間をおしゃれ」にしているケースが多く、物件によっては「IKEA」「無印商品」の設備を導入している所もあるので、おしゃれ度を比較した場合、下手すればリノベーション物件の方が優れているということも、十分にあり得る話です。



2.アクセントクロスが乱立している部屋は、要注意です


おしゃれな壁紙が貼ってある賃貸を見ると、室内空間が「おしゃれになっている」ことから、魅力的な部屋に見えてしまうものです。


実際に賃貸業界においても、集客対策の一環として「退去後に行われるリフォーム」等で、アクセントクロスを使用するケースが多くなってきていますが、ただここで注意をしなければならないのは、アクセントクロスを乱用している物件


1部屋の壁が4面ある場合、その内の1面のみを「アクセントクロスを施工」することによって、室内空間がより魅力的に映りますが、ただ一部の物件においては「アクセントクロスを乱用している」「アクセントクロスの色が強すぎる」部屋があります。


見学時においては、おしゃれな部屋に見えてしまうかもしれませんが、入居後「いざ生活」してみた時に…

・家具と室内の色の相性が悪い

・アクセントクロスの色が強すぎてしまい、リラックスすることができない

恐れが十分に考えられます。


アクセントクロスは「ワンポイントだけベースの色とは違うもの」を使うことによって、室内空間をキリッとさせる効果があるので、色が強すぎるものを使用してしまうと、アクセントクロスの主張が強すぎてしまう部屋となってしまうため、疲れてしまう部屋になってしまいます。



3.キッチン調理スペースが足りない場合、とっておきのアイテムが!

IKEAのキッチンカウンターを設置すると、とても便利&おしゃれ

築年数が10年以上経過している物件で、1LDK以上の物件の場合、壁付けキッチンが設置されているケースが多くなりますが、年数が経過している物件のキッチンは、特に調理スペースがしっかりと確保されていないことから、食材の下ごしらえをする時、使い勝手が正直いいとは言えません。


代用策として「シンクの上に載せられるようなまな板」を使うことによって、調理スペースの狭さをカバーすることができますが、ただこれをしてしまうと「生活感が丸出し」になってしまうのはもちろんのこと、女性(奥様)にとっては「キッチンスペースは非常に重要」な所である以上、使い勝手が悪いキッチンでは、正直料理はしたくはないものです。


そこで、お客様にもできる対応策としては、調理台を兼ねたカウンターをご自身で設置してみてはいかがですか?


先日ご契約となった部屋において、当物件では初となる「IKEA製のキッチンカウンター」を導入しました。当物件では、築年数が経過していることもあり、2018年以降空き部屋を順次リノベーションを行っていますが、リノベーションした部屋には「無垢材で製作したキッチンカウンター」を導入していますが、たまたま以前KEA立川店に行った際に、写真に写っているキッチンカウンターが展示されていたので、試験的にリフォーム部屋に導入した所、これがお客様に大変喜ばれ、募集開始後すぐにご成約となりました。


IKEAのキッチンカウンターは「5万円程度」したものの、調理スペースの確保+キッチンカウンターの役割を担えることから、もしこれからお部屋探しをされる方で、キッチンが壁付けタイプのものでしたら、IKEA製のキッチンカウンターを導入するだけで、キッチンの使い勝手が向上するだけではなく、映えるような部屋になるので、個人的には購入されても損はしないはずです。



4.家賃が安すぎる物件は、要注意

家賃が安すぎる物件は、要注意

賃貸物件を探されている方の多くは、毎月支払う家賃は「出来たら抑えたい」と誰もが思うはずです。


ただ賃貸業界において、家賃が安すぎる物件というのは「それ相応もしくはそれ以下の部屋」という意味合いとなります。


どういうことかというと、例えば万が一室内で漏水事故に巻き込まれてしまった場合、通常の賃貸では「すぐに塗れてしまった壁紙交換や、緊急修繕」を行いますが、家賃が安すぎる物件では、対応に時間がかかりすぎてしまったり、下手すれば「対応すらしてくれない」物件もあり得ます。


最近では、おしゃれな物件なのに家賃が安いところも多くなってきていますので、入居する際には、周りからの意見や、管理会社に入居後のアフターメンテナンスに対する対応について、しっかり確認した上で、契約をするかしないかを決めたほうがいいのかもしれません。



5.まとめ


おしゃれな賃貸に住みたいと考えている方は、多くいると思いますが、入居後後悔しないためには、お部屋探しがとても重要となります。


個人的には、築年数が経過しているけれども、室内空間がおしゃれな「リノベーション賃貸」はおススメ。物件によっては、新築物件以上のクオリティーとなっているにも関わらず、家賃がリーズナブルな点は、家計にとっても助かる話であり、また築年数が浅い物件では「インターネットが無料対応」になっているものの、正直な話、ヘビーユーザーの方にとっては、インターネット無料物件では「回線速度が気になって仕方がない」ため、ご自身で好きなプロバイダを選んだ方が、メリットが大きくなるので、総合的に見ても、築年数だけで物件判断をしてしまうのは、リスク大と言っても過言ではなさそうです。


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