これから賃貸でテレワークに切り替える方は、害虫駆除は絶対にすべき!

最終更新: 7月5日


新型コロナウイルスの影響によって、テレワークに切り替わった方は今も多いと思われます。

賃貸業界においては、夏の時期は「一年の内で最もお部屋探しをされる方が少ない」閑散期ではありますが、ただ数こそは少ないものの、お部屋探しをされている方はそれなりにいます。


もしこれから賃貸物件探しをされる方で、入居後すぐテレワークをされる方は、入居前に専門業者さんにおける「害虫駆除」は必ずしておいた方がベストです。

賃貸物件契約の際に支払われる「初期費用」の中には、害虫駆除に関する費用が含まれていますが、ただ害虫駆除に関しては「オプション扱い」となっているため、お客様が必要ないと思われた場合には、初期費用から外すことが可能となります。


専門業者さんにおける害虫駆除は、約2万円ぐらいの費用が掛かることから、初期費用を浮かせたい方は「害虫駆除」を外す方がいて、入居前に「バルサン」等といった市販の駆除剤だけで十分と考えている方がいます。


ただバルサンなどといった市販の駆除剤は、一定の効果はもちろんありますが、ゴキブリなど害虫が室内に入りそうな個所(少しの穴でも侵入するそうです)に対して、穴を埋めるなどといった対策をしていなければ、結局のところ、薬剤の効き目が薄くなったころには、ゴキブリなど害虫が簡単に侵入してきます。



さらに、NEWポストセブンの記事によると「家吞み」「テレワーク」の浸透によって、害虫が増加しその被害は、前年の1.5倍以上なっているとのこと。


この理由としては、自宅にいる時間が増えたことによって「宅配サービス」を利用する機会が増えてしまい、生ごみなどが増え、またニオイも残りやすくなったことが背景として挙げられます。さらに最近ではネット注文が主流になったことから、自宅内に段ボールが溜まりやすくなってしまいますが、害虫たちにとって「段ボールは繁殖するには最高の環境」となってしまい、知らないうちに害虫が増えてしまうこともあり得ます。



これから賃貸探しをされる方は、少し費用は高くなりますが、専門業者さんにおける害虫駆除はぜひ行ってください。


業者さんが行う駆除は、市販では使用されていない専門的な薬剤(体には害はありません)を使用し、また害虫が侵入しそうな場所には、しっかりと対応(少しでも穴が開いていた場合には、穴を埋めます)するので、入居してすぐに害虫とご対面するようなことは明らかに少なくなります。


また入居後、害虫侵入を防ぐためには、市販の駆除剤を定期的に散布し、ゴキブリを室内に寄せ付けないように、ニオイが出るものや生ごみは「すぐに密閉して蓋がついているごみ箱」に入れ、さらに段ボールは溜まってしまう前に処分されることをおススメします。