おはようございます。
甲府市大里町で「家族団らん型賃貸アパート」を経営しております、グレイスロイヤル・オーナーの長田 穣です。いつもブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。
今日の甲府市の最高気温は15度、最低気温はなんと3度…。
本格的な冬の季節がもう間もなく到来しますね!!
冬の季節は、洗濯物を外干しにしておいても、日差しがあまり期待できないことから「部屋干し」をされる方も多いと思いますが、ただ部屋干しにすると「洗濯物に嫌なニオイ」がついてしまいますよね!
どうして部屋干しをすると、嫌なニオイがついてしまうのか?
NEVER・HPによるとこのような理由が記載されていました。
外で干すより乾きにくいので雑菌の繁殖に必要な水分が洗濯物に長く残っていること、そして日光(紫外線)による殺菌効果が期待できないことなどが原因として考えられます。
部屋干しをする場合、普通に干した場合だと、洗濯物に嫌なニオイがついてしまいますので、最近では「部屋干し専用」柔軟剤や洗剤などが販売されていますが、ニオイがついている柔軟剤を多く使うと、最近では柔軟剤のニオイが原因で気分を害してしまう「香害」を訴える人が増えてきているとのことなので、柔軟剤の入れすぎには注意が必要です。
(「香害」の詳細については、こちらをクリックしてください)
部屋干しの嫌なニオイを抑えるための方法として
☑浴室に干す
☑扇風機、暖房の近くに洗濯物を置く
などがありますが、現在募集してるS202号室なら、柔軟剤や扇風機などを使わなくても、部屋干しの嫌なニオイを防ぐことが出来る、魔法のお部屋となっています。
現在募集をしているS202号室のお部屋の居住スペースには、漆喰と呼ばれる塗り壁を施工していますが、実は漆喰には「調湿効果」というものがあり、お部屋の湿度が高くなった時には、湿度を漆喰が吸収し、逆にお部屋の湿度が低下した時には、漆喰が湿度を放出してくれます。(天井部分にも調湿効果が期待できる機能性壁紙を施工してあります)
また漆喰には「消臭効果」が期待ができ、お部屋のニオイも吸収してくれるので、結果的に通常通りの洗濯をして部屋干しをした場合、S202号室ならば、部屋干しの嫌なニオイを防ぐ事ができますので、これからは柔軟剤に頼らなくても安心できますよね!
いかがでしたか?
冬の季節は、洗濯物が乾きにくいので「浴室乾燥機」などを利用する方も多いと思いますが、仮に1日2時間、毎日使用した場合の「電気代」はおおよそ2000円程度はかかってしまい、年間にすると2.4万円にもなってしまいますが、S202号室で部屋干しをした場合、2.4万円が生活費に回すことができますので、とっても経済的ですよね!!
お部屋探しの際、ぜひ参考にしてください!
今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。
#山梨 #甲府 #大里町 #賃貸 #アパート #グレイスロイヤル
#デザイナーズ #インテリア #リノベーション #和室 #琉球畳
#おしゃれ賃貸 #カフェ風 #キッチン #ナチュラルテイスト #漆喰
#仲介手数料無料 #部屋干し
Comments