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もう、寝苦しい夜でも快適に睡眠をとることができます。


こんにちは。


連日酷暑が続いていますが、夜になっても気温がなかなか下がらず、甲府市でも最低気温が25度以下にならない「熱帯夜」が、ここ数日続いていているので、寝苦しさに嫌気を感じている方も多いのではないでしょうか?

寝苦しい夜が連日続き、寝不足気味では?
寝苦しい夜が連日続き、寝不足気味では?

寝室環境をよくするために「エアコン」を朝までつけっぱなしにしておくと、寝入りこそいいものの、夜中に身体が冷えて起きてしまったり、タイマーにしても朝日が昇るごろ室内の気温が高くなることで、熟睡することができません。


かといって、エアコンを使用せず扇風機のみでは、暑すぎて寝ること自体が難しくなりますよね。


夏場の睡眠では、多くの方が悩みを持っていると思いますが、当物件のリノベーション部屋ならば、熱帯夜であったとしても快適な睡眠生活を送ることが可能に!

漆喰を導入することで、寝不足を引き起こす湿度上昇を抑えることができます
賃貸で漆喰を用いているのはおそらく当物件のみでは?

当物件のリノベーション部屋は、おかげさまを持ちまして全て満室となっていますが、フルリノベーションをしたお部屋のLDK/和室/洋室の全ての壁に、自然素材の漆喰を施工しました。


漆喰には、室内の湿気を調整してくれる「調湿作用」があり、室内の湿度が高くなると、漆喰が湿度を吸湿してくれるので、エアコンを使用しなくても、室内がジメジメするようなことはありません。


また漆喰を室内に導入することにより、エアコンの風が壁に当たると反射してくれるので、少ない冷房でも室内環境を快適にすることができます。


ですので、よくありがちなエアコンの設定温度で、ご夫婦がもめるようなことは、漆喰部屋ならまずないと思いますよ^^




先日、漆喰を室内に導入した部屋にお住いのお客様と、たまたまお会いした時、漆喰についてお聞きした所「湿気を感じることがなく、快適に寝ることができる」「ご両親がお部屋に遊びに来た時、エアコンを使用していないにもかかわらず、湿気があまり感じられないことにびっくりしていた」とお話しして頂きました。



当物件では、今年の秋ごろに1部屋フルリノベーションをしたお部屋を募集予定で、もちろん漆喰も標準装備として導入する予定でいます。寝苦しくて睡眠負債を抱えている方にとって、漆喰部屋はおそらく寝不足を解消してくれる「最後の砦」になるはず。



今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。



#漆喰 #エアコン #寝不足 #熱帯夜

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