アクセントクロス多様化している賃貸は、入居後絶対といってもいいほど、飽きてしまいます。


賃貸のお部屋は、基本的に誰もが受け入れやすいように「壁紙の色は白」を採用している物件が多いです。ただ全てのお部屋の壁紙が白だと、つまらない空間となってしまうことから、最近では壁紙の一面に「アクセントクロス」と呼ばれるおしゃれな壁紙を貼り付けている物件が多くなってきました。



壁の一面だけ(残る面は白色が条件ですが…)アクセントクロスにすることより、お部屋全体がよりおしゃれな空間になりますが、ただ一部の物件においては、アクセントクロスを室内全体に施工している場合があります。


アクセントクロスが室内全体に施工されていた場合、お部屋見学時は「おしゃれな空間」といった認識(第一印象)が強く残ってしまうので、もしそのお部屋の他の条件(家賃・エリアなど)が希望条件と合致していた場合、入居する可能性は高くなりますが、ただあまりにも奇抜(色が強すぎる壁紙)なアクセントクロスが室内空間に施工されていると、時間の経過と共に「落ち着かない」「家具との相性が良くない」といったデメリットの方が強くなってしまい、入居したことを後悔してしまう可能性が高くなります。


アクセントクロスを多様化している物件の多くは、管理会社の担当者が壁紙の色を決めています。


管理会社の担当者の色の好みと、お客様の好みは必ずしもイコールではありません。


ですので、自己主張が強い色を使っている部屋は、おしゃれ空間に見えてもそれは最初の内だけで、次第にだんだん飽きてきて「どうしてこのような部屋を選んだろう?」と自問自答してしまいます。



上級グレードの部屋には漆喰を施工しているので、室内がとても明るくおしゃれ空間になります。

甲府市大里町にあるグレイスロイヤルは、1993年に建てられた賃貸アパートということもあり、2018年からは空き部屋を順次リノベーションをしていますが、当物件のリノベーションは「ナチュラルテイスト」に特化したお部屋作りをしているので、無垢材のキッチンに合わせた空間コーディネートを行っています。


当物件の壁の色は、おしゃれなキッチンの魅力を最大限高めるために、あえて白色。ただ白色と言っても壁紙を採用しているのではなく、上級グレードのお部屋には、自然素材の漆喰を施工しています。


漆喰を施工することにより、漆喰が自然光を反射させてくれるので、室内空間がとにかく明るくなります。今の時期(冬)は、自然光があまり強くないので、場所によっては日中でも電気をつけないと暗い場合がありますが、漆喰を施工すると曇りの日であったとしても、蛍光灯などは付けなくても十分明るいので、電気代節約も期待できます。



お部屋見学をした時、おしゃれな壁紙が施工されている部屋を見ると「おしゃれな部屋だな!」と思ってしまいますが、通常お部屋見学可能な部屋には、家具などは置いていない場合が多いので、日常生活のことをつい忘れてしまいがちになってしまいます。ただ家具や家電を置いた場合、本当にそのお部屋がおしゃれな部屋になるのかは、正直な所お客様の好みの問題で意見は分かれます。


入居後後悔しないためにも、やはりアクセントクロスは一面だけの方がいいのかもしれませんね!



今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。



#アクセントクロス #おしゃれな部屋


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