グレイスロイヤルのリノベーション賃貸は、通常の部屋と比べてどこが違うの?


近年、地方都市を中心に「賃貸の空室率」が深刻化となっていることから、一部の築年数が古い物件では、室内を一新させるリノベーションを行う所が増えてきており、山梨県においても、その動きは年々活発化となってきています。


リノベーションと一言で言っても、そもそも法的な定義づけがないため、正直「どこまでの工事を行えばリノベーションと言えるのか」は、各管理会社の判断によりますが、一般的には設備や内装を一新させた/間取りを大幅に変更した部屋のことを、リノベーションということが多いです。


山梨県甲府市大里町にあるグレイスロイヤルは、1993年築ということもあるので、2018年以降空き部屋を順次リノベーションを行っていますが、2018年10月、御陰様を持ちましてリノベーション部屋が全室埋まり、満室となっていますが、当物件が展開しているリノベーションは、他社リノベーション物件とは「方向性が180度違う」と言っても過言ではありません。


では、具体的にどの部分が違うのかについて、お伝えしていきたいと思います。



1.ナチュラルテイストに特化したリノベーション

自然素材の無垢材をふんだんに使用したキッチン。女性のお客様からは高い評価を頂いております。

管理会社などがリノベーションを行う際、予算の絡みから、費用を抑えるべく「既製品」を導入するケースが圧倒的に多いです。


考え方としては、決して間違ってはいませんが、ただしそのような部屋を作ってしまうと「新築と同じような部屋」となってしまうので、差別化を図ることはできません。


そこで、当物件では「築年数が経過している」ことを逆に武器にした「おしゃれなカフェの様な空間を作ろう」と思い、ナチュラルテイストに特化したお部屋作りをしています。


当物件のリノベーション部屋は「フルリノベーション部屋」と「一部のみリノベーション」する2つのパターンがありますが、キッチンに関しては「今まで使用していたキッチンを生かしたナチュラルキッチン」を製作。


キッチン扉を無垢材に変更することによって、使えば使うほどに「味わいが増してくる」キッチンになるので、毎日の料理をする機会が多い奥様(女性)にとっては、キッチンにいる時間が至福を感じることは間違いありません。


さらに、調理スペースや収納スペースを確保すべく「調理台を付けた可動式のキッチンカウンター」を新設して、家事がしやすいように配慮しています。また、上級グレードの部屋においては「ペンダントライト」と「ダウンライト」を標準装備しているので、まるでおしゃれなカフェの様な空間を味わうことができることから、ついお友達にも自慢したくなるようなキッチンとなっています。



2.室内の機能性をよくしてくれる漆喰を施工

室内の機能性改善に効果的な漆喰を使用している賃貸は、殆どないと言っても過言ではありません。

築年数が経過している物件においては、室内の機能性に対して不満に感じている方多くなることは、すでにリクシル住宅研究所のリリースによって発表されていますが、ただリノベーション賃貸において、室内の機能性部分を改善させる対応は、正直コストがかかるため行っていないケースの方が多いです。


当物件においては、上級グレード=古りリノベーション部屋においては、LDK・和室・洋室の全ての部屋の壁に「漆喰」を施工しています。


漆喰を施工することによって…

・調湿性:室内湿度をコントロールすることによって、快適な湿度を保ってくれる

・断熱性:漆喰は断熱性も期待できるため、保温保冷効果が期待できます。

・吸音性:漆喰は多孔質構造の為、通常の壁紙と比べると「吸音」効果が期待できます

が期待できることから、通常のお部屋と比べると「冷暖房費を節約」することが可能となるため、お客様にとってはメリット大となります。さらに、賃貸リノベーションにおいて、漆喰を使用している部屋がほぼ皆無と言っても過言ではないため、お友達などが遊びに来られた時には「必ずと言ってもいいほど、おしゃれだね!」と言っていただけるはずです。



3.和室をあえて残した結果、高評価!

和モダン空間が魅力的な琉球畳。癒しどころとしてお客様からの評価も高いです。

1990年後半までに建てられた賃貸物件では、和室部屋が標準装備になっているケースの方が多かったのですが、賃貸で和室部屋があることによって「退去時に表替え費用が必然的に発生する」「実家に和室部屋が存在しない」ことから、近年では「和室部屋を敬遠」されるお客様が多くなり、また新築賃貸物件においても、全室洋室化が当たり前となっています。


また、今まで和室部屋があった賃貸物件においても、集客に優位になるよう「洋室に間取り変更」する所が多くなってきているため、今では和室部屋がある賃貸は「あまり多くはない」というのが現状です。



ただ、畳そのものには「吸音性」が期待でき、フローリングと比べると吸音性能は期待できることから、賃貸物件においては「和室部屋」は必要と感じたので、当物件ではあえて和室部屋を現在風にリメイクした上で残しています。


通常の畳をおしゃれでモダンな琉球畳に変更することによって、今までのような堅苦しい和室イメージから、おしゃれだけれどモダン空間を味わえるような部屋に生まれ変わることができ、さらに琉球畳に変更することによって「表替えが原則不要」となるので、入居期間中に故意過失による破損や汚損がない限り「お客様責任とはならない」ので、費用が発生することはありません。


畳があると「ダニが発生するのでは?」といった懸念がありますが、ご安心ください。


確かに通常の畳は、ダニが発生しやすいのですが、琉球畳に使用している材料は「和紙」であるため、通常の畳と比べると「ダニはつきにくく」なり、さらに上級グレードの壁には漆喰が標準となっていますので、ダニのエサになるカビ発生を抑制してくれることから、通常のお掃除を行っていただければ、まずダニの心配はしなくてもいいと思われます。


お部屋探しの際、参考になれば幸いです。



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