コンクリート打ちっぱなし賃貸は要注意。


賃貸物件を探す時「デザイナーズ賃貸物件」に入居したいと思う時って、誰にでもあるはずです。


デザイナーズ賃貸は、室内空間がコンクリート打ちっぱなしになっている部屋から、設計士の方が室内を設計した部屋までたくさんありますが、やはり多くの方が憧れを持っている部屋といえば、やはり「コンクリート打ちっぱなし」の部屋だと思います。


ただコンクリート打ちっぱなしの部屋は、想像以上にランニングコストがかかります。

これは構造上の問題であり、例えば木造・軽量鉄骨物件では、よほどのことがない限りランニングコストが上昇するようなことはありません。


コンクリート打ちっぱなしの部屋に住むことにより、どのようなデメリットが生じるかお伝えしていきたいと思います。

1.エアコンなしでは生活できない

2.家賃が高い

3.24時間換気がない物件では、湿気に苦しむことになる

4.まとめ

1.エアコンなしでは生活できない 

コンクリートが打ちっぱなしの部屋を見ると、熱を外に放出しないイメージがありますが、実はそれはウソ。


コンクリートは熱伝導率が高いのが特徴であり、室内全てがコンクリート打ちっぱなしの場合、外気の影響をとてもうけやすくなるので、夏は暑く冬が寒くなってしまう(通常の部屋の暑い寒いのレベルではない)ので、エアコンを常時使用しなければ生活を維持することが難しくなります。


エアコンを常時つけっぱなしにすることにより、生活を維持することはできますが、ただ通常の賃貸アパートと比べて、電気代が高くなることは覚悟した方がいいと思います。



2.家賃が高い 

鉄筋コンクリート賃貸は、施工が難しいという面もあり、通常の賃貸アパートと比べると「家賃が割高」になっています。

家賃は割高になっている分、室内のデザイン性や遮音性、耐震性に関しては、他の構造賃貸物件と比べると「優れている」こともあるので、家賃が割高になってしまうのは、ある意味においては納得できるはずです。



3.24時間換気がない物件では、湿気に苦しむことになる

コンクリートの性質上、コンクリート打ちっぱなしの部屋の壁は「水を吸収しやすく」なってしまうことから、結露やカビが通常の部屋と比べて「出やすく」なってしまいます。


24時間換気システムがある部屋の場合はまだいいのですが、問題なのは24時間換気システムが設置されていない部屋の場合は、室内に湿気が溜まりやすくなるので、除湿器は必須となってしまいます。


結露を放置したことにより、室内にカビなどが発生してしまうと、当然人体にはよくないのはもちろんですが、そのカビが掃除をしても取れない場合「善管注意義務違反」となり、退去時に修繕費用が請求されますので、注意が必要です。


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