リノベーション賃貸のビフォー・アフター大公開。


こんにちは!


山梨県内の賃貸業界では、最近築年数が経過した古い物件の部屋を一新させる「リノベーション」を施す物件が増えてきています。

リノベーションを施すことにより、一見すると使いにくい古い物件の部屋であっても、新築物件と殆ど変わらないほど、使い勝手が向上をします。東京都などの首都圏では築年数が経過した古い物件を積極的に、リノベーションをして貸し出しをしていますが、山梨県においては、リノベーション賃貸はまだまだ普及していないのが現状。


そこで今日のブログは、リノベーションをする「前」と「後」では、お部屋がどのくらい変わるのか、写真を見比べていただくことで、お部屋の愛着度もさらに増すかもしれませんよ^^


今回ご紹介する「ビフォーアフター」のお部屋は、グレイスロイヤルS103号室。

~キッチン~

リノベーション前のキッチン。典型的な賃貸のキッチンといった感じですね。
リノベーション後のキッチン。

キッチン本体は、今までのキッチンをそのまま使用していますが、扉の部分は本物のパイン材を使った特注扉。自然素材を使用しているので、木材の温かみや温もりを感じることができる、癒しキッチン的な存在になりました。

また、調理スペースと収納スペースを改善するため、調理台を付けた可動式キャビネットを導入し、調理のしやすさを格段に向上させています。


~リビング~

リノベーション前
リノベーション後

リノベーション後は、室内の全ての床を明るめの床材に張替え、リビングには明るさを調節できる「ダウンライト」、キッチン頭上にはペンダントライトを設置し、おしゃれなカフェのお店にいるような、居心地がいいリビングルームになっています。


~洋室~

リノベーション前
リノベーション後

リノベーション後の洋室で大きく変わった点は、床材を新しく交換したことと、LDK・和室・洋室の全ての壁に、自然素材の漆喰を塗ったこと。


漆喰を塗ることにより、漆喰が自然光を反射させてくれるので、日中は電気をつけなくても十分な位、室内が明るくなります。


~和室~

リノベーション前
リノベーション後

築年数が経過している古い物件には、和室部屋があることが多いのですが、リノベーションを機に和室部屋から洋室に間取りを変更するケースが、最近では非常に多くなりつつあります。

しかし、グレイスロイヤルにおいては「和室の良さ」をもっとたくさんの人に知ってもらいたいと思い、若い方にも受け入れやすい和室部屋にしようと考え、畳をおしゃれな琉球畳に交換をし、壁はもちろん漆喰を塗りました。グレイスロイヤルでは2017年以降にリフォームした和室部屋には、全ておしゃれな琉球畳を施工しています。


~洗面台~

リノベーション前
リノベーション後

リノベーション前の洗面台は、現在の新築物件でも採用されている「標準的」な洗面台で、決して悪くはないのですが、お部屋全体をおしゃれなカフェの空間に統一しようと考えていたので、リノベーションを機に「おしゃれな洗面台」を作りました。


こちらは完全に特注で作った世界に一つだけの洗面台となっています。

最大のメリットは、洗面ボウルが通常のものと比べて「底が深く」なっているので、水撥ねがしにくいこと。手洗いの洗濯やお子さんの靴などを洗う時、洗面台を使うとどうしても水撥ねがしやすくなりますが、リノベーションをした洗面台は、水撥ねがしにくくなるので、掃除がとっても楽になります。また鏡も通常の洗面台と比べると2~3倍大きなものになりましたので、身支度をするとき、とっても便利になりますよ!

洗濯機置き場周辺

リノベーション前の洗濯機置き場周辺には、「収納スペース」が全くありませんでしたので、リノベーションを機に「おしゃれな収納棚」を設置しました。


~トイレ~

リノベーション前
リノベーション後

カフェのトイレは、とってもおしゃれですよね。

カフェ風賃貸を目指すグレイスロイヤルでは、トイレの部分もしっかりとおしゃれなトイレにリノベーションしています。


トイレ中央・奥にある壁紙は、カフェの雰囲気を出すために「レンガ調」の壁紙を貼っておしゃれ感を演出し、トイレ空間を少しでも華やかにしてほしいと思い、中央部分に棚を設置しましたので、観葉植物などを置いてもらうと、トイレがよりおしゃれに見えます。


またトイレの悩みと言ったら、ニオイ。

グレイスロイヤルのリノベーションではニオイ対策もしっかり対応をしていて、両壁と天井部分に貼ってある壁紙は、消臭効果が期待できる「特殊の壁紙」を貼っています。


効果は使い方によって大きく異なりますが、メーカーの説明によると「おおよそ5~10年」は効果が持続するとの事。つまり入居期間中はトイレのニオイに悩まされる心配は少なくなると言えますよね!


~浴室~

リノベーション前
リノベーション後

浴室は、今までのものをそのまま使用していますが、浴槽以外はすべてリノベーションを行いましたので、古さを感じることは殆どと言ってもいいほどありません。


番外編① 建具

リノベーション前
リノベーション後(写真はS202)

リノベーション賃貸の多くは、設備類は一新しているものの、建具類は以前のものをそのまま使用するか、既製品のドアを新しくするかの二者択一。しかしグレイスロイヤルの建具完全オーダーメイド。パイン材で作ったドア、アンティークなドアノブ。賃貸のリノベーションでここまで行っている物件は、山梨県においてはおそらくグレイスロイヤル以外はないと思われます。


番外編② 玄関エントランス

リノベーション前
リノベーション後

玄関エントランスは、家の顔ともいうべきところなので、玄関周辺がおしゃれだと、お部屋の印象やこの部屋で生活をされている方の印象までも、高くなりますよね!


リノベーション後の玄関エントランス、シンプルすぎではと思われてしまいがちですが、実は玄関エントランスの一部(正面奥のL字の壁)になんと「漆喰」を塗っています。


玄関周辺は、家族の靴がたくさん置いてあるので、どうしてもニオイが出てしまいます。

しかし漆喰が塗ってあることにより、玄関周辺のニオイを吸収してくれるので、来客があった時でも、相手が嫌な思い(臭い)をすることはおそらくしないので、内心ほっとできるのでは??


いかがでしょうか?

リノベーションをする前は、いかにも賃貸物件の部屋といった感じに見えてしまいますが、リノベーション後の部屋は、もはや賃貸の部屋のレベルではなく、戸建て住宅並みの高いスキルの部屋であると言っても過言ではありません。


特に賃貸物件の不満の一つでもある「湿気」に関しては、漆喰を塗ることにより大幅に改善をすることが可能となります。また賃貸のキッチンは使いにくいといった意見も多数ありますが、この点においても調理台と収納スペースを兼ね備えた「キャビネット」を開発・導入することにより、使いにくさを解消しています。


甲府市内でお部屋探しをされている方は、ぜひ一度リノベーションをした部屋を見ていただければと思います。


今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございました。


#リノベーション #デザイナーズ #漆喰