リラックス効果を高めるお香。ただ賃貸で使う場合、注意が必要。


コロナ禍の状況が続き、感染拡大を防ぐために「テレワークに切り替え」を余儀なくされた方や、お休みの陽であっても外出することができなくなったこともあるので、おそらく多くの方は「ストレス」が溜まっていると思われます。


自宅にいると生活感が丸出しの状態であることから、人によってではありますが、室内にお香をたてて「一息」つけたいと思っている方は多いはず。


リラックス効果が高められるお香。ただ賃貸で換気をしない状態で使い続けると、退去時に壁紙交換費用が請求されます

お香にはリラックス効果を初め、空気洗浄効果も期待できることから「毎日の家事や仕事に追われている女性や奥様」にとっては、究極の癒し空間となるはずですが、ただ賃貸でお香を使用する場合、使い方を間違えてしまうと「退去時に壁紙交換費用」を請求させられてしまう恐れがあります。






賃貸借契約書には、タバコやお香のニオイが取れない場合、退去時に壁紙交換費用が発生するという記載があります

賃貸物件の退去時における修繕費用の負担に関しては、賃貸借契約でしっかりと決められています。

壁紙に関しては「減価償却が6年」と決まっていることから、6年以上ご入居された場合には、壁紙の価値は1円となってしまうので、長期入居されると退去時に多少のお客様過失における汚損であっても、お客様責任にはならないと推察できます。


ただし、仮に通常使用であったとしたとしても…

通常のクリーニングで除去不能なタバコのヤニやお香によるクロスなどの変色

が退去時の立会いで分かった時は、壁紙交換をしなければならず、またその費用は全額お客様負担となってしまいますので、注意が必要です。



壁紙は、タバコのヤニやお香のニオイを「吸って」しまう性質がありますが、ただ室内換気をしっかり行っていれば、まずニオイが染みつくようなことにはなりにくいと考えてもいいと思います。



タバコのヤニとは違って、お香は1本当たりの煙の量は、それほど多くはないものの、ただ換気をしない状態で使い続けていると、数年後にはニオイが部屋中に染み付いてしまいます。


お香はたばことは違い「受け入れられるニオイ」ではありますが、ただ賃貸物件においてはお香のニオイであっても、壁紙などに染み付いてしまって、ニオイが取れなくなってしまうと完全にNG行為となりますので、もしお香を使用する場合には、換気を十分行うことをおススメします。


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