万が一にもしっかり対応しているのが、グレイスロイヤル。
こんにちは。
甲府市大里町で「家族団らん型賃貸アパート」を経営しております、グレイスロイヤル・オーナーの長田 穣です。いつもブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。

先週末に関東地方を直撃した「台風15号」は、関東地方に深刻な災害をもたらしました。特に、千葉県ではゴルフ練習場の支柱(ネット)が、暴風雨の影響により一部倒壊し、近隣の家の屋根を直撃をしたとのことです。
また東京電力管内の千葉・茨城・神奈川・静岡の各県では、現在も一部地域で停電が発生しているとのことです。(12時30分現在)
今回の台風で、被害にあわれた方に対し、心よりお見舞い申し上げます。
自然災害は「いつ」「どこで」発生するかわかりません。
賃貸であっても、台風などが発生した場合、特に飛来物に対して対応をしないといけないのですが、実は最近の賃貸物件には「あるもの」が標準装備されていません。
それは、「雨戸」です。

雨戸があると、暴風雨などが発生した際、モノが飛んできても「窓ガラス」が破損する可能性が低くなるばかりか、防犯面においてもとても有効的なのですが、実は雨戸がついていない賃貸物件は、施工会社の賃貸アパート商品のランクが低いケースが多いです。

グレイスロイヤルは、出窓を除く全ての窓に「シャッター」がついていますので、万が一暴風雨が接近してきても、窓が壊れる可能性は圧倒的に少なくなりますので、安心ですよね!