入居審査がゆるい物件がある意味とは?


賃貸物件に入居する際、必ず入居審査は行われます。

近年では家賃滞納リスクを減らすために、入居時に「家賃保証会社」に加入することを必須としている管理会社が多くなってきたことから、家賃保証会社及び管理会社(オーナー)審査が行われ、両方の審査に合格しなければ「契約」することはできません。

入居審査に関しては、管理会社及び家賃保証会社によって考え方が異なっていることから、どうしても審査が緩い物件もあれば厳しい物件も出てきやすくなります。


お客様にとって「入居審査」は不安でしかありませんので、出来ることならば審査が緩い方の物件に入ったほうがオトクなのではと、ふと考えてしまいがちですが、ただ入居審査が緩いということは、入居後様々なリスクを負うことになってしまいます。



①入居者の質が悪くなる

入居審査が緩いということは、裏を返せば「致命的なことがなければ他社で断られた方でも入居しやすい」ことになります。


これがどういう意味をあらわしているか…

入居者の質が悪くなることを示しています。


入居審査が厳しい物件においては

・収入的に家賃を支払える能力がない

・過去5年間の間に「家賃滞納歴」があった

・仲介会社に無理難題の要求を行っていた

このような態度や言動があった方は、基本的に「入居をお断り」しているので、入居審査に不安がある方達は、入居審査に緩い物件を探すしか方法はありませせんので、その結果、一部のお客様が入居後「クレーマー」「入居者トラブル」「騒音」等を引き起こしてしまう可能性が高くなります。



②物件トラブルが発生しやすくなる

入居者の質が悪い物件ほど、物件トラブルが引き起こしやすくなり、中には警察が介入しなければならないようなトラブルもでてきますが、これらに共通している物件とは、入居審査が甘い物件や、家賃があまりにも安い物件が多いです。


また賃貸物件は物件の大きさにもよりますが、年2回「消防点検」が義務つけられていますが、入居審査が甘い物件は「家賃が安く」している所が多いので、消防点検をしていない恐れが高くなります。


消防点検をすることにより、万が一火災が発生した場合でも、火災報知機が作動するので「逃げ遅れ」を防ぐ効果が期待できますが、消防点検をしていない物件では、火災報知器がしっかりと作動しているかどうかはわかりませんので、万が一のことを考えると、とても不安になりますよね。



③人には紹介できない物件


入居審査が緩い物件は、修繕に対する考え方も「甘い」場合が多いので、外壁塗装工事などもあまり行わない傾向が強く、外壁塗装を行わないと「構造躯体」に悪影響を及ぼしてしまうことはもちろんですが、物件外観の見た目的にも「古さ」が目立ってしまうので、正直人を呼べるような雰囲気にはなれません。





入居審査に甘い物件は、裏を返せばだれもが入居できる物件。

入居者の質が悪い物件は、日常生活を送ることが場合によっては難しくなるので、もし入居者トラブルリスクを回避したいと考えている方は、入居審査が厳しい物件を選んだ方が、トラブル発生リスクが軽減されるので、そちらの物件に入居されることをおススメします。



今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。


#入居審査 #家賃滞納 #家賃保証会社

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