同じ物件でも不動産仲介会社によって初期費用は異なる場合がある。どうしてなの?


賃貸物件に入居する際、できる限り「初期費用」は抑えたいところですよね。


初期費用は、管理会社や物件ごとで違いはあるものの、おおむね家賃4~5が月分が発生することから、可能であれば少しでもいいので節約したいところですが、初期費用は仲介会社にとって、最大の売上になることから、そう簡単には初期費用を安くすることはできません。

ただ、同じ物件であっても「仲介会社」が異なるだけで、初期費用の総額が違っている場合が多いことをご存知でしょうか?


賃貸業界では、契約本数を一つでも多く確保しようと、自社管理物件以外でも他社物件も紹介している場合が多いのですが、基本的に管理会社は自社管理物件を一つでも多く契約して頂きたいと考えているので、他社仲介会社経由で契約するより、オトクになっている場合は非常に多いです。


自社管理物件の場合、仲介担当者がオーナーさんと直接交渉がしやすくなりますので、よほどのことがない限り交渉がまとまる可能性は高くなりますが、ただ他社仲介会社の担当者からのご相談に関しては、すぐに返答することが難しい(タイムラグ)場合があり、また交渉が入っても「他社だから」という理由で、交渉内容に関して断られる可能性もあります。



余談ではありますが、グレイスロイヤルで物件募集をする際、当物件公式サイトと他社仲介会社で契約をした際、初期費用の差異は約2倍の差が生じてしまいます。


当物件公式サイトからお部屋申込~当物件が指定する仲介会社でのご契約で…

●仲介手数料が無料

●フリーレント2か月

●家賃保証会社、初回保証料30%


他社仲介会社で当物件をご契約して頂いた場合は…

●仲介手数料は有料(家賃1.1か月分)

●フリーレント2か月(変化なし)

●家賃保証会社、初回保証料100%


※注記:敷金と礼金は公式サイトおよび他社で契約しても無料となっています。



これだけの差が生じてしまうのであれば、最初から安いところで契約したいとつい考えてしまいますが、では初期費用をできる限り抑えるには、どのような物件で契約したらいいのでしょうか?


ズバリ自社で管理している管理(仲介)会社でお部屋を決める事


自社管理物件のお部屋に入居してもらうことは、管理(仲介)会社にとって一番うれしいこと。交渉に関しても、すぐにオーナーさんとやり取りができるうえ、他社仲介会社と比べても「交渉成功率」は断然高くなります。


ただ、交渉をする場合交渉をしてOKなものとNGなものがありますので、あらかじめその点に注意したうえで、交渉したほうがいいと思います。

交渉してもOKな項目

●敷金・礼金:築10年以降で設定されている場合、交渉したら無料になる可能性大

●フリーレント(家賃無料):築年数が浅い物件以外なら、比較的OKの場合あり。


交渉NGな項目

●仲介手数料:仲介会社の売上に直結するものなので、交渉材料にしないほうが吉。

●家賃保証料:初回保証料の交渉は、出来ない場合が多い。また保証会社要加入物件において、保証会社を利用したくないと強く主張すると、入居審査に悪影響が出ます。


交渉微妙な項目

●家賃:築年数が浅い物件では✖。一方で築年数が経過した物件では、オーナーさん次第ではOKとなる可能性があるが、ただリノベーション物件では△


絶対にしてはいけない交渉とは?

高圧的な態度をとること。これをしてしまうと、入居審査(管理会社)の時非常に不利になり、あまりにも理不尽なことを言ってしまうと、入居審査に通らない可能性があります。


お部屋探しの際、参考になれば幸いです。


今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。


#入居 #賃貸借契約 #初期費用 

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