同じ賃貸なのにエアコン設置数が違っている場合、お願いすればエアコン増設してくれるの?

更新日:2月6日


賃貸物件においては、基本的に1台はエアコンは設置されています。

ただ、1LDK以上の部屋においては、物件によって対応がまちまちとなっています。


近年施工された新築物件においては、全室エアコンが設置されているケースもありますが、築年数が経過している物件においては、逆にエアコン設置されていないケースの方が多くなります。


賃貸エアコン設置台数は、物件によって異なります


もし、洋室などにエアコンが設置されていない場合で、お客様の方で「エアコンを使用したい」と思った時には、オーナーさんがOKしてもらえれば「自費対応」にはなりますが、エアコンを取付けることは可能です。




基本的に賃貸物件に設置されている設備は、どの部屋も同じであり、エアコンが1台しか備え付けていない物件において、2台目以降も設置されている部屋は、お客様の方で設置している可能性が高いです。


ただごくまれに「最初から2台目が設置」されているケースもあり、もし隣の部屋が2台設置されていたのに対して、見学先の部屋が1台のみしか設置されていない場合、当然ながら「不公平」と感じてしまいますよね!


エアコンなしの部屋において、オーナーさんがエアコン設置OKを出してくれるかどうかは、交渉タイミング次第

では、もしこのような状況であった場合、交渉をすれば「オーナーさんの方でエアコン設置」してもらえるのでしょうか?



見学時において交渉した場合

基本的に見学可能となっている物件は「現況優先」となります。

これは「見学した部屋でよければ借りてください」という意味合いがあり、これ以上の設備増強はしないことを示唆しています。


ただ、これはあくまでも表向きの話であり、実際は「オーナーさん的にはお部屋を1日でも早く借りてほしい」と思っていることから、交渉が入った時には「オーナーさんの考え次第」にもよりますが『エアコンを取付ければ入居する』といった条件提案に合意してもらえれば、エアコンを取付けてもらうことは可能となります。


契約後(入居後)において交渉してきた場合は?

一方、契約後(入居後)にエアコン新規増設をオーナーさんにお願いすることに関しては、非常に厳しくなります。


先程お話させてもらった通り、見学可能物件は「現況優先」となっています。契約が成立したということは、この設備で大丈夫ということを「お客様が同意」したものとみなされますので、仮に入居後に「エアコン新規創設してほしい」とオーナーさんにお願いしても「難しい」と断られる可能性の方が高くなります。


自費設置したエアコンは、退去時には撤去

自費で取り付けたエアコンに関しては、退去する際には「撤去」していただく事になります。なお、エアコン取付の際には「エアコンを固定するためにビス」等を使用していますが、退去時における「エアコン跡」「ビス穴」に関しては、オーナーさん許可が下りていた場合には、通常使用の範囲内とみなされ、お客様責任は問われません。


なお、退去の際オーナーさんに「安くするから、エアコンを購入して」等買取を要求することは一切できません。基本的には撤去して頂く事となっていますが、ただし、オーナーさんが「エアコンを残してもOK」と言ってくれれば、エアコンを残したまま退去することはできます。ただしこの場合も、買取要求することは契約上不可となっていますので、注意が必要です。


#エアコン


閲覧数:3回0件のコメント