家賃が安い物件に入居する際、気を付けることとは?


毎月の支出額で最も多いものといえば、家賃などの住居費。

賃貸物件をこれから探される方にとっては、毎月の家賃はできたら節約させたいと思うのは、誰もが考える所ではありますが、ただ節約したいという気持ちが強すぎて、家賃が安い物件に入居してしまうと、逆効果となってしまう可能性もあります。



1.設備が古いものを使用している可能性が高い


家賃が安い物件の特徴は、家賃は安い代わりに「設備」面に関しては、昔から使用し続けているものをそのまま設置されているケースが殆ど。


基本的に賃貸物件には「エアコン」が標準装備になっていますが、ただ家賃が安い物件に設置されているエアコンは、明らかに年季が入っているようなエアコンを使っている場合が多く、当然ながら最新モデルのエアコンと比べると、電気代は高くなってしまいます。



2.入居者トラブルに巻き込まれる可能性があり得る


家賃が安い物件の特徴として、入居者の質が悪いケースがあります。

家賃が安いということは、それ相応なりの方も入居しやすくなりますので、場合によっては入居者トラブルに巻き込まれてしまう可能性があります。



3.修繕依頼をお願いしても、なかなか対応してくれない。


家賃が安い物件は、基本的に築年数がある程度経過している物件に多く、またこのような物件は管理会社が一括で借り上げていない物件なので、管理会社がオーナーさんに修繕依頼をお願いしても、オーナーさんが許可を出さない限り、修繕をしてもらえないケースがあります。


2020年に民法が改正となり、もし経年劣化が理由により入居者様が管理会社(オーナー)に修繕依頼をお願いしても、それを行わなければ、家賃減額請求をすることができますが、ただ生活に不自由を強いられるような物件に、たとえ家賃が値下げになっても、ここにいつまでも住みたいとはだれも思わないですよね。



家賃が安い物件には、必ず何かがあります。

家賃がたとえ安くても、ランニングコストが高くなってしまっては、本末転倒なことであり、入居中はおそらくリスクが隣り合わせになっています。


事情により家賃が安い物件に入居しなくてはならない場合があっても、仲介担当者に「安い物件でも快適な部屋に住みたい」と伝えてもらえれば、一緒になってお部屋探しをしてくれますので、お部屋探しをする際は、仲介担当者に協力してもらうのも、ひとつの方法です。



今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。



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