山梨でキッチンが充実している賃貸といえば、グレイスロイヤル。
賃貸のキッチンが広くて使いやすければ、毎日の料理がとてもしやすいですよね。
特に女性は、キッチンに関しては「こだわり」を持っている方が多いので、お部屋探しの際どの設備よりもキッチン部分は重要なところ。
ただ賃貸のキッチンは限られたスペースに置かなければならないので、広いキッチンを置くことは難しく、またデザイン性の部分においても画一的な要素が多いことから、不満に思っている方は多いのが現状。
しかし、甲府市大里町にあるおしゃれな賃貸アパート・グレイスロイヤルが自信を持っておススメする「おしゃれなナチュラルキッチン」は、リノベーションを行ったことにより、デザイン性や機能性が格段に良くなり、お客様から高い評価を頂いています。
目 次
1.賃貸キッチンの不満点とは?
2.使いやすくなったグレイスロイヤルの充実したキッチンとは?
3.実はマスコミから取材が来るほど人気のキッチン
4.まとめ
1.賃貸キッチンの不満点とは?
最近施工された新築物件のキッチンは、リビングの様子がうかがえることができる「対面キッチン」が標準装備されています。
特にファミリー向け賃貸アパートの場合、お子さんがいるケースが多く、料理をしている間お子さんの様子を伺いながら料理ができるので、若い世代から人気が高いキッチン。
ただキッチンの機能性というと…
残念ながらあまり使いやすいキッチンとは言えないのが本音です。
その理由は…
①「調理スペース」にまな板を置いてしまうと他のものが置けない。
②冷蔵庫の大きさによっては、冷蔵庫置き場に冷蔵庫が置けない。
③調理中のニオイがリビング内に広がってしまう。
④油跳ね・水撥ねが起りやすくなるので、掃除が大変になる
⑤キッチンスペースだけで約4帖程あることから、ダイニング・リビング空間が狭くなる。
お部屋探しをされている方は「対面キッチン」ばかりに集中してしまいがちになり、デメリットの部分はそれほど意識はされてはいません。ただ入居後確実にこの問題に関しては気づくことになりますので、注意をしなければなりません。
(詳細はこちら→対面キッチンは思ったより使いにくい?後悔しないためには)
2.使いやすくなったグレイスロイヤルの充実したキッチンとは?

甲府市大里町にあるグレイスロイヤルは、築年数が経過している物件ということもあり、2018年から、空き部屋を順次リノベーションを行っています。
キッチンに関しては、当初対面キッチンを導入しようと思っていました。
ただ壁付けから対面キッチンにする場合、費用が100万円ぐらいかかると言われたので、対面キッチンにするのはあきらめて、それならば既存のキッチンをあえて生かしつつも、機能性が優れた「物件オリジナルキッチンを作ろう」と考え、今のキッチンが誕生しました。
キッチン本体はそのまま再利用していますが、キッチン扉及びキッチンパネルはリノベーションの際、新しいものに交換をしていますので、古さを感じることはまずありません。


また賃貸キッチンの最大のデメリットといえば「調理スペースが狭い」こと!
この部分を解決するために「調理台が付いた可動式のキッチンカウンター」を開発・導入することで、今までの悩みを解消しています。
調理台のスペースの大きさは、以前の調理スペースの大きさの約2倍。これならまな板以外のものを置いても、場所が狭くなるようなことはありませんので、イライラすようなこともありません。


料理をしない時には、キッチンカウンターはキッチン横に置くことにより、収納することができるので、ダイニング・リビング空間が狭いと感じることはまずありませんので、広々使うことができ、圧迫感を感じにくくなります。
4.実はマスコミから取材が来るほどの人気のキッチン

グレイスロイヤルのキッチンリノベーションを含むリノベーション部屋に関しては、山梨日日新聞・産経新聞(山梨版)・リフォーム産業新聞をはじめとするメディアに多数取材を受けています。
実はナチュラルテイストに特化したリノベーションはグレイスロイヤル以外では、全国的にみても「皆無」に等しいぐらい珍しい部屋。特にキッチンが無垢材を使用しているのは、賃貸ではまずありえないので、きっと気に入っていただけるはずです。
4.まとめ
キッチンが充実していると、毎日の料理の時間が楽しくなりますので、充実した生活を送れます。グレイスロイヤルのキッチンは、デザイン性や機能性の部分においても、新築物件に備えづけられている対面キッチンより使いやすいものになっているので、調理効率も格段にアップすることは間違いありません。
山梨でキッチンが充実している賃貸といえば、グレイスロイヤルしかありません。
今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。