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広くて明るい18帖LDKで、カフェ生活始めませんか?


賃貸物件を探す時、出来ることであれば、収納が充実していて、広くて明るめのLDKがあれば、生活感を感じさせなくなるので、とてもいいですよね?


ただ、ファミリータイプの賃貸物件ではLDKは、せいぜい12~13帖が一般的。さらに近年施工された新築物件においては、対面キッチンが設置されているので、実質的に使用できるダイニング・リビング空間はキッチン分を除いた8帖程度となってしまうので、大き目の家具などをお持ちの方ですと、部屋がきつくなってしまう可能性が出てきます。


現在募集中の「グレイスロイヤルK201号室」は、昨年フルリノベーションをしたばかり。

2022年4月下旬ごろ入居可能予定となっていますが、こちらのLDKは「18帖」となっていることから、室内を広々使いたい方にとっては、十分すぎるほど満足して頂ける空間となっており、さらにキッチンにおいても「ナチュラルキッチン」にリノベーション済みとなっていることから、まるでおしゃれなカフェのお店で暮らしているかのような、居心地が良い生活を送ることができます。



おしゃれなナチュラルキッチン

おしゃれなナチュラルキッチン
おしゃれなナチュラルキッチンが標準装備

甲府市にあるグレイスロイヤルでは、築年数が経過していることもあるので、2018年以降空き部屋を順次リノベーションを行っています。


当物件のリノベーションは、基本的に一部の部屋を除き「フルリノベーション」対応となっております。その中でも特に評価が高いのが、こちらのおしゃれなナチュラルキッチン。


今まで使用していたキッチンを「あえて生かした」リノベーションキッチンですが、リノベーションを機に、本体と換気扇フード以外は「全て新調」しています。キッチン扉及びカウンターに使用してるのは、本物の無垢材。



グレイスロイヤルの無垢材キッチンの制作過程
無垢材扉&カウンターは完全受注生産

家具屋さんにお願いして特別に製作してもらった「特注品」であり、一点物。


無垢材扉をキッチンに取り付けることによって、キッチンによくありがちな「画一的な空間」を一切感じることなく、温かみや温もりをいつまでも感じることができるため、料理をしている時間がとても楽しくなることは、猛間違いありません。



さらにキッチンの使い勝手向上のため、調理台を付けた可動式のキッチンカウンターも設置。今までのキッチンでは「調理スペースが劇狭」だったので、食材などの下ごしらえをする時、使い勝手が非常に悪かったのですが、カウンターを新設することによって、今までの約2倍の広さを確保することができたので、実際にこちらのカウンターを利用されているお客様からは、高い評価を頂いております。


さらにカウンター内には「収納スペース」も確保していることから、これから二人暮らしをされる方であれば、状況によっても異なりますが、食器棚を用意しなくても大丈夫だと思います。



広くて明るすぎる18帖LDK

LDKは南側にあるので、日中の時間帯は照明なしでも明るいです
LDKは南側にあるので、日中の時間帯は照明なしでも明るいです

グレイスロイヤルK201号室の最大の特徴は、やはりこの18帖LDK。

LDKがL字型になっているのには「理由」があります。


それは、リノベーション前の間取りは、3LDKであり、もともとLDKの隣(写真で言うと奥側)には和室部屋がありました。一昔前までは、3LDKに入居したいという需要も多かったのですが、昨今は家族数の減少によって、3LDKを借りる方が減少してしまったことから、和室部屋をつぶしてリビングを拡張しました。


正直ここまで広いLDKがあると、ダイニングテーブルやソファーを置いても「まだ室内空間に余裕」が生まれるので、ここで暮らすお客様の考え次第では、レイアウトが自由自在となることから、ストレスを感じにくい生活を送ることができそう。



リビング内には、収納スペースも設置されています
リビング内には、収納スペースも設置されています

さらに、リビング内においては、大容量の収納スペースも確保してあることから、荷物収納で困るという不安からも解放されそう。










おしゃれな漆喰壁

おしゃれな漆喰壁が標準となっています
おしゃれな漆喰壁が標準となっています

グレイスロイヤルのリノベーションは、2018年よりスタートしていますが、フルリノベーションを施した部屋においては、自然素材の漆喰が施工されています。


漆喰は「消石灰を主たる固化材とする、コテを用いて塗る『塗り壁材』」のことで、日本の建築材料として、古来から使用されてきました。漆喰を室内に施工することによって、調湿性や消臭性などが期待でき、実際に漆喰が施工されている部屋にご入居されているお客様からは「エアコン設定温度を低くしなくても、快適に過ごすことができた」「生活臭が感じにくくなった」など高い評価を頂いております。


漆喰を室内に施工することによって、室内の機能性が大幅に改善されますが、それ以上に期待することができるのは、壁自体がとてもおしゃれという点。


漆喰は壁紙とは異なり、壁全体を「コテ」を用いて塗らなければならないことから、完成するまでに時間がかかってしまいます。ただ職人さん達が、丁寧に施工して頂く事によって、壁の至る所に「ムラ」が発生しています。


このムラは、「手作業」だからこそ発生してしまう「味わい」であり、漆喰壁を見ているだけでも、温かみを感じてしまいそうになりますが、ナチュラルテイストに興味があるからであれば、この魅力にすぐに気づいてくれるはずです。



まとめ

近年の賃貸業界では、古くなった賃貸物件をリノベーションする所が増えてきましたが、ただどの部屋を見ても「同じような」部屋ばかりとなっているので、おしゃれに敏感な方にとっては、どの部屋をイマイチにみえてしまいます。


グレイスロイヤルのリノベーション部屋は、ナチュラルテイストに特化していることから、おしゃれに敏感な人/おしゃれな部屋を作りたいけれど自信がない方であったとしても、室内に使用している色を限定していることから、誰でも簡単におしゃれな部屋を作ることができます。


甲府市内で新生活をこれから始める方は、ぜひグレイスロイヤルK201号室に入居してみませんか?


 

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