新型コロナウイルスワクチン2回目接種を終えて
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今日のブログは「特別篇」といたしまして、新型コロナウイルスワクチン2回目接種が終えた後の副反応について、お伝えいたします。

先週土曜日(9月11日)に、新型コロナウイルスワクチン2回目接種(ファイザー製)を終えました。
1回目より2回目の方が「副反応が出やすい」と、よく言われていますが、個人差が明確に出やすくなり、副反応がしっかり発生する方と、全くしない方がいます。
ちなみに、先週末自分の姉夫婦も「2回目接種」を終えましたが、副反応は全く出ず、自分だけが副反応がしっかりと出てしまいました。
副反応症状として、38~39度台の高熱が出ると言われていますが、自分はそこまで高熱ではなく、37.7~38度台を行ったり来たりしているような状況でしたので、ある意味においてはそこまでひどい副反応症状ではなかったものの、頭痛に関しては結構悩まされました。
接種前に「解熱鎮痛剤」を購入しておいたこともあり、接種翌日から服用していましたが、熱が下がったり上がったりして、今日の朝までは、熱が下がらない状態となっていました。
しかし、お昼ぐらいから平熱まで下がり、倦怠感もなくなったことから、ようやっと日常生活に戻ることができました。
これからワクチン接種を受けられる方は、あらかじめ解熱鎮痛剤は用意しておいたほうがいいのかもしれませんね(笑)