暮らしやすい賃貸アパートの見分け方とは?


賃貸アパートに入居する時、家賃や築年数、エリアなどは当然気になるものの、入居後暮らしやすいアパートでなければ、正直な話「家賃を支払うのがもったいない」感じがしてきますよね?


暮らしやすい賃貸アパートに住む場合、どのような部分に注目したらいいのか、お部屋探しをされている方にとっては、わかりにくい部分がありますが、実は暮らしやすいアパートの見分け方について、お客様自身においても確認することができますので、ぜひ参考にして頂ければと思います。


 

目 次

1.快適な生活が送れるかどうかは、管理会社次第

2.築浅物件でも、騒音クレームは発生している

3.築浅物件の快適設備、実は家賃に上乗せされている

4.リノベーション賃貸は一長一短

5.まとめ

 

1.快適な生活が送れるかどうかは、管理会社次第

快適な生活が送れるかどうかは、管理会社次第

入居後に快適な生活が送れるかどうかは、正直な所「管理会社次第」の部分が非常に大きいです。


なぜここまで言うことができるのかというと、賃貸物件におけるクレームとして最も多いのは、騒音トラブルと設備対応トラブルの2つが挙げられます。


騒音トラブルは後述するので、ここでは割愛させてもらいますが、賃貸物件の設備(例えば換気扇など)は所謂消耗品であることから、使用期間が長ければ劣化し故障しやすくなります。

また故障や不具合が発生するのは、日中の時間帯よりも管理会社の営業時間外(平日深夜/土休日)の方が多いとのことですが、その際に管理会社がしっかりと対応してくれるところと、あいまいな所の差が歴然としています。


では、どのような物件がおススメなのかというと、24時間管理サポートが無料でついている物件。


大手管理会社においては、24時間365日管理を行っていますが、万が一設備トラブルなどが発生した場合、コールセンターに連絡してもらえれば、緊急性が高いものに対しては、担当者が現場に急行して処置をしてもらえるので、心強いですよね


その一方で、物件によっては24時間管理をしていない物件や、24時間管理サポートが有料の所がありますが、24時間管理が有料のところは、コールセンター業務を外部委託しているので、委託先の管理体制がしっかりしていなければ、対応が後手後手になってしまいます


24時間管理が有料の物件で、実際にあった話によると、トイレタンク内で水漏れが発生し、コールセンターに連絡したところ音信不通になり、結果修理対応がものすごく遅れたとのことでした。


もちろんこのような事例は、一部管理会社だけだとは思いますが、管理体制がしっかりしていない物件では、入居後不快な思いをしてしまうので、その点は注意が必要です。



2.築浅物件でも、騒音クレームは発生している

築浅物件でも、騒音クレームは発生している

お部屋探しをされている方の多くは、築年数が浅い物件または、鉄筋コンクリート賃貸に入居すれば、生活音問題には巻き込まれないだろうと、思っていませんか?


ただそれはあくまでも、空想の世界の話であり、現実的には、築年数や構造躯体は一切関係なく、生活音問題は普通に発生しています。


管理会社の話によると、新築鉄筋コンクリート賃貸においても、普通に生活音問題は発生しているとのことで、また遮音性に優れていると言われれいる「分譲マンション」においても、生活音問題は普通に発生しているとのことですので、事実上どのような物件に入居したとしても、生活音トラブルを防ぐことはできません。


ただし、この問題に関しても「管理会社の管理の質」が高ければ、トラブルに発展するようなことは非常に少ないです。



3.築浅物件の快適設備、実は家賃に上乗せされている


近年施工された新築賃貸物件においては

・インターネット無料

・ホームセキュリティー/エントランスオーロック完備

になっているので、快適な生活を送ることが可能となっていますが、ただこれらが導入されている場合、当然ながら無料で使えるはずはありません。

月々必ず使用料金が発生していますが、これらは「毎月の家賃に使用料が含まれている」場合が多いので、実質的には有料で使用しているケースが殆ど。


またインターネット無料物件においては、一つの回線で複数の部屋で共有していることから、夜間や土休日の時間帯で、ご入居者様が一斉に動画などを見てしまうと、回線が重くなってしまい、ネット環境としてはあまりよろしくな状態が発生してしまうことがありますが、万が一このような状態になったとしても、管理会社などにクレームを言うことはできませんので、予めご了承ください。



4.リノベーション賃貸は一長一短

リノベーション賃貸は一長一短

近年の賃貸業界では、空室率を少しでも減らそうと、築年数が経過した物件をリノベーションする所が増えてきています。


リノベーションをした物件は、古さが全く感じられず、さらに家賃がリーズナブルになっているので、新築物件に住みたいけれど家賃は抑えたい方にとっては、理想的な部屋といっても過言ではありません。ただリノベーション賃貸と言っても、正直な所「一長一短」あるので、場合によってはハズレ物件に入居してしまうことがあります。


特に気を付けなければならないのは、室内アクセントクロス。

アクセントクロスとは、おしゃれな壁紙のことを指し、一面にアクセントクロスが施工されていると、室内空間がよりおしゃれになりますが、その一方でアクセントクロスを使いすぎている部屋や、奇抜な色を使っている部屋では、入居前は「おしゃれに見えて」いたとしても、入居して落ち着いた頃には「部屋が落ち着かない」雰囲気になってしまい、後悔してしまう恐れがありますので、その点は注意が必要です。



5.まとめ


いかがでしたか?

どのような物件であっても一長一短はあります。

ただ、問題が発生した時、できる限り迅速な対応をしてくれる物件に入居することができれば、暮らしやすくなりますが、見た目や評判だけで選んでしまうと、もしかしたら後悔してしまう可能性がありますので、主観で物件探しはしないほうがいいのかもしれませんね。


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