秋バテに一役買うかもしれない、グレイスロイヤルS202号室。
こんにちは!
甲府市大里町で「家族団らん型賃貸アパート」を経営しております、グレイスロイヤル・オーナーの長田 穣です。いつもブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。
さて、季節はだんだん秋になりつつあり、幾分かは過ごしやすくなりましたが…

涼しくなってきたのに、「食欲不振」「疲れが取れない」などといった症状が出ている場合、もしかしたら「秋バテ」かもしれません。
「秋バテ」という言葉にあまりピンとこない方も多いと思いますが、秋バテは「エアコンの冷え」「冷たいものの取りすぎ」ることにより、体内の水分バランスが崩れることを言います。(出典:こちらをクリック)
近年は地球温暖化の影響で、梅雨明け直後から猛暑日が続き、また夜になってもヒートアイランド現象の影響により、気温が25度以下にならない「熱帯夜」が続きますので、24時間エアコンを使用しないと、日常生活や仕事に支障をきたす状態となっています。
秋バテを解消するためには、「体を冷やさない」「夜は湯船につかって体を温める」ことが大切ですが、それ以上にエアコンに依存しすぎない生活をするのも、対策としては有効ではないでしょうか?
グレイスロイヤルで、今月末に募集を開始するお部屋には、エアコンをあまり使用しなくても快適に過ごすことができる、自然素材の漆喰を居住エリアの壁に施工します。

漆喰を施工することにより、少ない冷暖房で室内環境を快適にしてくれますので、カラダ的にも優しいお部屋になり、省エネにもつながりますので、光熱費を削減することができます。
また、漆喰は湿度を吸収・放出をする機能(調湿効果)が期待できます。エアコンを使用するとどうしても室内が「乾燥ぎみ」になってしまいますが、漆喰が乾燥を防いでくれますので、風邪予防としてもとても有効的です。

これから季節は秋から冬に移行していきますが、寒くなればなるほど、暖房器具を使わないといけないので、またエアコン依存(暖房器具依存)の生活に戻ってしまい、冬の場合は室内が乾燥していると、インフルエンザウイルスにとっては好都合となってしまいます。
通常ならば、加湿器を使用する所ですが、漆喰が施工されてあると、漆喰が自動的に湿度を放出してくれるので、インフルエンザ対策としても、有効的となります。
充実をした生活を送るためには、健康管理をしっかりとしないといけませんよね!
グレイスロイヤルS202号室のお部屋の壁には、空気の乾燥を防いでくれる「漆喰」を居住エリアに施工してありますので、漆喰部屋で生活をし続けることで、健康的な生活を手に入れることができるといっても過言ではないと思います。
お部屋探しの際、参考にしていただければ、幸いです。
今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。
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