築年数が経過した物件に入居する際、気を付けるべきこととは?


賃貸物件を探されている方において、家賃を抑えたいと考えている方は、築年数が経過している物件に入居する事になります。


賃貸物件全体に言えることですが、物件を所有しているオーナーさん次第によって、物件対応は180度違ってくると言っても過言ではありません。


特に築年数が経過している物件においては、リスクが伴うことから、物件探しにおいては「ある意味において慎重」になって探すべきですが、では具体的にどのような部分を機をつければいいのでしょうか?


 

目 次

1.外壁塗装が汚すぎる物件は、要注意

2.室内リフォームがあまりにもしていない物件

3.オーナーさんがどのような人なのか、わからない物件

4.まとめ

 

1.外壁塗装が汚すぎる物件は、要注意

外壁塗装が汚すぎる物件は、要注意

築年数が経過している物件のイメージは、正直あまりいいものではありません。

「汚い」「汚れている」「時代遅れ」みたいなイメージがどうしても先行してしまいます。


確かに、築年数が経過している物件の中において、外壁塗装工事を全く行っていない物件では、塗膜が完全に破れてしまって、客観的に見ても「色が薄くなっている」ので、古臭いイメージとなってしまいます。


実は、外壁の色が薄くなるということは、外壁そのものが劣化していることを意味し、劣化したままの状態でいると、室内が思っている以上に暑く/寒くなったり、また耐震性にも影響を与えてしまい、快適な生活を送ることが難しくなってしまいます。



2.室内リフォームがあまりにもしていない物件

築年数が経過している物件であっても、室内をしっかりとリフォームやリノベーションを行っている物件ならば、快適に住むことはできますが、退去リフォームに消極的な物件では、設備類などをなかなか交換してくれない可能性が出てくるので、快適に過ごすことが難しくなってしまいます。


見学において、築年数の割には家賃が安い物件は、恐らくリフォーム工事などにお金をかけたくない物件である可能性が高くなることから、入居後設備トラブルが発生する可能性は高くなります。



3.オーナーさんがどのような人なのか、わからない物件

オーナーさんがどのような人なのか、わからない物件

室内の設備が壊れてしまった場合で、その理由が「設備の経年劣化」の場合は、オーナーさんが費用負担をしてくれることになっていますが、オーナーさんが物件のことを真剣に考えてくれているかどうかで、対応が180度違ってきます。


一般的に管理会社が管理している物件では、担当者がオーナーさんに連絡を取って、設備交換をしてもいいかお願いをし、大抵のオーナーさんはOKを出してくれるので、比較的早く対応してくれるのですが、賃貸経営に消極的なオーナーさんや、自主管理物件のオーナーさんの場合、対応が後手後手になってしまうことがあることから、対応が遅くなってしまうこともあり得ます。


物件探しの時には、家賃や初期費用の部分が、どうしても気になってしまいがちになりますが、物件設備不良が発生した時、「オーナーさんがしっかりと対応してくれるかどうか?」といった裏の部分も、しっかりと聞いたうえで、物件判断をしないと、入居後後悔してしまう可能性が高くなります。


4.まとめ


築年数が経過している物件であっても、しっかりとリフォーム工事している物件では、設備トラブルがあっても、迅速に対応してくれることから、不快な思いをすることは殆どないと言っても過言ではありません。


しっかりと対応できている物件は、仲介担当者も「おススメしたい物件」であることから、ご紹介することもあり得ます。


一方、建物管理が全くできていない物件では、外壁~設備に至るまで「対応していない」可能性が高いことから、家賃が安くするしか方法はなく、家賃が安いからと言って入居しても、快適な生活ができる保証は、あまりないと思ってもらった方がいいのかもしれません。


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