自分の部屋が雨漏りした場合、誰の責任になるの?


こんにちは。


賃貸物件に入居していると、時々ではありますがトラブルに遭遇する可能性がありますよね。もし自分の部屋が雨漏りした場合、どのような対応をとればいいかご存知でしょうか?

雨漏りなどのトラブルが発生した場合、すぐに管理会社に連絡!

万が一、自分の部屋で雨漏りが発生した場合には、すぐに管理会社(昼夜問わず)に連絡をして下さい。そして、雨漏りの被害がこれ以上発生しないように、バケツなどを置いて緊急応対をして下さい。


大手管理会社の管理物件にご入居されている方は、24時間管理対応をとっている場合が多いので、夜間や土休日でも対応してくれます。




気になる修繕費用に関してですが…

経年劣化が原因と思われるものでしたら、オーナーサイドが全額修繕費用を出して修理をします。


オーナーサイドが原因(経年劣化)と思われる雨漏りとしては…


・屋根の劣化

・外壁のコーキングや外壁のヒビ


などがあげられますが、ただ雨漏りが室内で発生した場合、場合によっては雨漏りを発生させたお客様に修繕費用を負担して頂く場合があります。


ご入居者様の故意による雨漏りは、全額請求されます。

お客様が原因と思われる雨漏りとしては「通常使用では考えられないような使い方をして、雨漏りを発生させてしまった」ことが挙げられます。


このような場合は、ご入居者様の故意によるものと認定され、修理費用を全額出さなければならなくなります。


また雨漏りの被害に合った方も、雨漏りを放置しておくと、過失責任を問われる可能性がありますので、注意が必要です。



当物件に限らず、賃貸物件を借りる場合には、何らかの家財保険に加入していただく事になっていますが、ご入居者様の過失による雨漏りが原因により、弁償をしなくてはならなくなった場合、通常の家財保険では保証対象に含まれていない場合があります。


万が一に備えて「個人賠償責任」が含まれた保険(特約になると思われます)に加入していた方が安心かもしれませんね。また自分が加害者にならないように、賃貸の設備は丁寧に扱うことを心がけてくださいね。


なお、家財保険の詳細については、不動産仲介会社までお問い合わせください。



今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。


#雨漏り #トラブル