自治体によって異なる、賃貸ごみ捨てルール。


転勤や就職などによって、賃貸物件に入居された方にとって、新しい土地での新生活は戸惑うことが多いのではないでしょうか?


実は普段普通に行っている「ごみ捨て」ひとつにとっても、住んでいるエリアが異なれば、当然出し方や捨て方が異なるので、今までと同じようにごみを置く行為が、もしかしたらNGな場合もあり得ます。


新生活を山梨・甲府市で始められた方も多いと思われますので、今日のブログは甲府市のごみの出し方や注意点などについてお伝えしていきたいと思います。


目 次

1.燃えるごみの出し方と出す時間

2.燃えないごみの出し方について

3.ごみの量が多い場合は?

4.まとめ


1.燃えるごみの出し方と出す時間

甲府市においては、2009年(平成21)10月から「指定ごみ袋制度」がスタートしています。ごみを出す際は原則として、甲府市が指定する専用ごみ袋が、コンビニやスーパーで販売されているのでそれを購入しなければなりません。


甲府市において、燃えるごみの回収は「週2回」あり、エリアごとで曜日は異なります。

燃えるごみを出す場合には、甲府市指定の燃えるごみ袋(黄色)にごみを入れて、指定する時間(だいたい8:30)までに、指定された集積場所に各自が持っていかなくてはなりません。


賃貸物件の場合は、敷地内にごみ置き場があるので、そちらに置くことになります。


甲府市においては、燃えるごみの回収日が祝日とぶつかっていても、年末年始以外は普通に回収していますので、うっかりごみを出し忘れてしまうと、その分ごみの量が増えてしまうので注意が必要です。


ごみの分別でよく間違えるケースとして、ビデオテープや発泡スチロールがありますが、甲府市においては、これらはすべて燃えるごみの方に捨てることになっているので、間違えないように注意して下さい。



2.燃えないごみの出し方について

一方、燃えないごみに関しては、年間スケジュールであらかじめ決まっていて、通常は月に1回のケースが多く、ごくまれに月に2回、回収する時もあります。詳細に関しては甲府市HPをご覧下さい。


燃えないごみも燃えるごみ同様に、ブルーの専用袋にごみを入れて、指定された時間及び集積場所にもっていかなくてはなりません。


賃貸物件においては、燃えないごみは出せないところの方が多いので、この場合は管理会社が契約時に「燃えないごみを専用の集積場所」を教えてくれるので、そちらに各自で持っていく必要があります


燃えないごみの袋に入れることができない「粗大ごみ」などは、「ごみ処理券(シール)」を1つのごみにつき1枚貼れば出すことが可能です。



缶や瓶といった「資源物」は、燃えないごみを出す人は別の陽に出すことになっています。資源物を出す時に気を付けなければならないのは、スプレー缶を出す際は、スプレー缶と通常の缶は分別すること。分別していない場合、回収してもらえません。


また、甲府市においては資源物に限り、市内3か所に「24時間資源物ステーション」を開設しています。出せるものは指定されているものの、好きな時間帯に捨てることができるので、とても便利です。

資源物ステーションに出せる資源物とは?

  • ビン類

  • 缶類(アルミ、スチール、スプレー)

  • ペットボトル(無色)

  • 新聞紙(折込チラシOK)

  • 雑誌

  • 段ボール

  • 紙パック(切り開く事)

  • インクカートリッジ

大里資源物24時間ステーション

場所:甲府市大里町3252 市営城南団地内

排出時間:終日


善光寺資源物24時間ステーション

場所:甲府市善光寺3-20 市営善光寺団地内

排出時間:終日


荒川資源物ステーション

場所:甲府市荒川1-8-5

排出時間:午前8時~午後10時まで


3.ごみの量が多い場合は?

引越しや断捨離などによって、ごみの量は通常の倍近くになってしまうことから、そのままごみ置き場に捨ててしまうと、ごみ置き場がごみで一杯になってしまい、他の方にご迷惑をかける恐れがあります。


もしごみの量が増えてしまった場合は、直接ごみ処理場に各自で持っていくことができます。


甲府市民の方は、笛吹市境川町に「甲府・峡東クリーンセンター」がありますので、そちらに直接持っていけば、処分してもらうことはできます。直接持っていく際、指定ごみ袋などは使用しなくても大丈夫です。

甲府・峡東クリーンセンターについて


・営業日 毎週月曜~土曜日(祝日、年末年始は除く)

・受付時間 8:30~12:00、13:00~17:00

・処分料 家庭用の場合、10キログラム当たり税別94円

  ※5㎏未満の端数は切り捨て、5㎏~10㎏未満の端数は切り上げ。

  ※資源物は無料

  ※犬、猫の死体 1体あたり税別700円


4.まとめ

賃貸物件にご入居されている方の中で、注意しなければならないのは、退去時におけるごみ出しです。

燃えるごみならばまだいいのですが、問題は燃えないごみに関して、ルールを守らない方がごくまれにいて、回収日ではないのに勝手にごみを出す方がいます。


もし勝手に置いたことがわかってしまった場合、残置物扱いとして退去時に処分費用を別途請求となる可能性がありますので、退去時においては基本的に各自で対応して下さい。



#ごみ出し #賃貸


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