自転車保険に加入しないと、万が一加害者になると多額の賠償金を自費で支払わないといけません。


こんにちは。


山梨県は完全な車社会ということもあり、近くのコンビニに行くのも車を利用される方は多いので、大人の方が自転車を乗る機会は、意外に少なく、お子さんたちの方が利用頻度は高いと思われますが、所で皆さんのご家庭では、自転車保険に加入していますか?

自転車は、乗り物の中で最も「安全」なものですが、ただ場合によっては車と同じく凶器になる可能性があります。


自転車が加害者になることは、車と比較するとそれほど多くはなく、また重大なけがを負わせるようなことは少ないと思われがちですが、ただ自動車と圧倒的に違う点は、自転車保険に加入していない方が多いので、万が一にも自転車で歩行者にけがをさせてしまい、多額の損害賠償を請求されてしまうと、自費で支払わないといけなくなります。


~実際に支払われた損害賠償~

【加害者・11歳男子小学生】

散歩中の女性に正面衝突。女性意識不明の重体。女性側に9521万円を支払う。

【加害者・男子高校生】

男子高校生の自転車は車道を斜めに横断していたところ、対向車線を走っていた自転車の男性と正面衝突。事故後男性は重い障害を負うことになったため、男性側に9266万円を支払うことになった。


法律上、14歳以上は本人、14歳以下の場合は親の責任となりますが、もし無保険の状態で事故を起こしてしまうと、数千万~数億の賠償をしないといけなくなるので、家財を売却、自己破産、一家離散を余儀なくされてしまう場合が出てきます。




山梨県においては、今年の10月1日から「自転車損害賠償責任保険などの加入が義務化」になります。条例で義務化になっているのは、相手の生命・身体の損害を補償する「個人賠償責任保険」のみ。


これ以外の補償に関しては、自分達で対応しなければなりませんが、火災保険や傷害保険などにすでに加入している保険の中でも、自転車事故の対応をしてくれるところもありますので、一度確認をされたほうがいいかもしれません。



少しでも参考になれば幸いです。


今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。



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