賃貸こそ和室部屋が必要!その理由とは?


近年施工された賃貸物件において、和室部屋は「まずない」と言っても過言ではありません。


和室部屋と聞くと…

  • 昭和の香りがプンプンしてくる

  • 掃除(特にダニ)が大変

  • 退去時に表替え費用が発生する

など、決していいコメントは頂けない可能性が殆どで、自ら進んで和室部屋がある賃貸を探そうという方は、まずいません。


ただ、賃貸物件において、和室部屋は本当ならば会ったほうがいい部屋であるのに、どういうわけか「デメリットの部分」が先行してしまい、本当の意味においての和室のメリットをご存知ではない方が多すぎるというのが、正直な気持ちです。


実は、賃貸で和室部屋があることによって、様々なメリットがあり、さらに条件さえ変えれば、退去費用を抑えることも簡単にできてしまうことを、ご存知でない方が多すぎなので、今回のブログは、和室部屋のメリットについて、お伝えしていきたいと思います。


 

目 次

1.賃貸で和室部屋があると、賃貸の悩みが解決

2.和室部屋の退去費用を抑えるコツ

3.グレイスロイヤルの和室部屋

4.まとめ

 

1.賃貸で和室部屋があると、賃貸の悩みが解決

賃貸で和室部屋があると、賃貸の悩みが解決

1)生活音対策

賃貸物件におけるクレームで、常に上位にランクインしている問題といえば、足音などの生活音が原因と思われる「騒音トラブル」

特に上階からの生活音に対してのクレームは、意外に多く、さらにこの問題は「築年数が古い物件に多い」と思われがちですが、実は築年数が浅い物件でも、発生している問題であり、決して他人事ではありません。


近年施工された賃貸物件では、足音が階下などに響かないように、防音対策をしっかりと施していますが、それでも「柱」等から足音などはどうしても響いてしまうことがあり、さらに「音に敏感」なお客様は、多少の音でもNGとなってしまうため、100%生活音が気にならない物件は「あり得ない」話です。


近年の賃貸物件では、全室洋室化となっていることから、フローリングが施工されています。ただフローリング自体は「吸音効果」が期待できないので、どうしても一定程度の生活音は響いてしまいますが、実は畳には「吸音効果」が期待できるので、通常の洋室の部屋と比べると、足音などの生活音をある程度吸音してくれることから、階下に響く音を軽減してくれます。


2)大容量の押入収納

賃貸で和室があることによって、押入収納が標準となる

和室部屋が賃貸にあることによって、必然的に押入が標準となってきますが、実は押入があることによって、使い方次第では「クローゼット以上」に使い勝手がよくなります。


近年施工されている新築物件の収納というと、ウォーキングクローゼットが標準となっている可能性が高いのですが、ウォーキングクローゼットの最大の弱点は、布団などの嵩張る荷物を収納する際、場所をどうしてもとってしまうことになるので、最大限荷物を置くことができないことです。


また通常のクローゼットが設置されている物件においては、収納力を強化することによって、居住スペースが犠牲になってしまう可能性が強く、物件によっては「洋室の広さが6帖を切る可能性」が出てきます。洋室で6帖以下となってしまうと、ベッドを置く事自体は可能ですが、正直圧迫感を感じてしまうので、人によっては「室内が狭く」感じてしまうことも予想されます。



2.和室部屋の退去費用を抑えるコツ

和室部屋の退去費用を抑えるコツ

賃貸物件において「和室部屋」があることによるデメリットとして、一番の悩みというと、やはり退去費用。


賃貸で和室部屋がある場合、畳自体が「日焼け」しやすい性質を持っていることから、どうしても退去後に表替えをしなければならず、この費用に関しては「契約上借主負担」となるので、和室部屋になれていない若い世代のお客様にとっては、仮に和室の良さを知っていたとしても、頭が痛い問題です。


もし退去費用を抑えたいという場合には、あることを担当者に言えばいいだけ。

それは入居申込時の段階で「和室部屋の畳の表替え/襖交換は必要ありません」というだけです。


実は、賃貸で和室部屋がある場合、実際に行われる表替えは「入居前」の場合が多く、ご見学時においては「表替えがされていないケースの方が多い」ことから、表替えをする前に「表替え自体を辞退」すれば、退去時に費用発生することはありません。これは襖も同様です。



3.グレイスロイヤルの和室部屋

甲府市大里町にあるグレイスロイヤルは、築年数が経過していることもあり、和室部屋が標準装備となっていますが、リノベーション後におしゃれな琉球畳を敷いた「和モダン空間」が魅力的な和室部屋となっています。


琉球畳に畳を変更したことによって…

①琉球畳は「日焼け」がしにくいので、退去時表替えが原則不要に

②市松模様を楽しむことができるので、堅苦しいイメージではない

③ベージュ色の畳を使うことによって、色彩学的にリラックス効果が期待できる

④生活音対策にもなる

⑤通常の畳と比べると、ダニを抑制することが期待できる


お洒落で和モダン空間を楽しめるだけではなく、退去時の表替え不要や、生活音対策もできる琉球畳を敷いた和室部屋は、2017年以降に行ったリフォーム・リノベーション部屋において採用していますが、実はご入居されたお客様から「不満」を口にされた方は、なんと0人。

全ての方が「琉球畳」を敷いた和室部屋のことを評価して頂いていますので、今まで和室部屋で生活されたことがなかった方でも、比較的受け入れてくれるはずです。



4.まとめ

賃貸で和室部屋があると、ベビーベッドの代用として活用することができる

賃貸で子育てをされている方は多いと思いますが、実は小さなお子さんがいるご家庭にとって、和室部屋はものすごく便利!


特にお子さんが1歳ぐらいになるまでは、ベビーベッドでお子さんを寝かしつけ&おむつ交換をされていると思いますが、賃貸でベビーベッドを置いてしまうと、場所をとってしまうこともあり、室内が窮屈になるばかりではなく、殆どないとは思いますが、ベビーベッドの柵をしっかり固定しなければ、下手すれば「転落事故」にもつながってしまいます。


ただ、賃貸に和室部屋があることによって「ベビーベッドの代用」として使うことができます。代用の仕方はとても簡単で、畳の上に敷き布団を用意するだけ。


おむつ交換をする時に「寝かしつける点」においては、少々デメリットに感じてしまいますが、ベビーベッドを購入したとしても、使用できる期間は「ごくわずか」であるため、費用対効果を考えると、ベビーベッド購入は「もったいない」と考えられますが、和室部屋があることによって、代用できる点においては、メリットであることは間違いありません。



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