賃貸のトイレが故障。どうしたらいいの?


お客様が賃貸物件に入居される前には、必ず管理会社の担当者が室内設備を確認をしたうえで、お客様にご入居して頂くわけですが、ただ設備不良に関しては「いつ」発生するか予測することができません。


もし今、賃貸のトイレに不具合(明らかに故障)が発生してしまった場合、どこに連絡をしたらいいのか?また修理負担は誰になるのか?わからない部分が多いですよね。


そこで今日のブログは、もし賃貸のトイレが故障した場合、どのような対処をしたらいいのかについてお伝えさせていただきます。

 

目 次

1.賃貸のトイレが故障した場合、どこに連絡をすればいいの?

2.賃貸のトイレでよく故障する場所とは?

3.賃貸のトイレが故障した場合の修繕負担は誰になるの?

4.まとめ

 

1.賃貸のトイレが故障した場合、どこに連絡をすればいいの?


賃貸のトイレが故障した場合には、すぐに管理会社に報告して下さい

賃貸のトイレが故障した場合、管理会社が管理している物件の場合は「管理会社」オーナーさんが自分で管理をされている場合にはオーナーさんに至急連絡をしなければなりません。


大手管理会社物件は24時間管理を実施している所が多いので、営業時間内は営業所(支店)に、夜間や土休日は夜間対応しているコールセンターに連絡をしてもらえれば、担当者が現場に急行します。


ここでポイントとなるのは、緊急時を除いて自分達で勝手に業者依頼をしない事です。

大手管理会社における修繕は、基本的に管理会社(オーナー)が指定する工事業者に依頼する場合が殆ど。これに関して賃貸借契約書に記載されている場合があるので注意が必要です。


また、トイレを含む設備不良がわかっていたのにもかかわらず、ご入居者様が管理会社などへの連絡を怠ったことにより、損害(例えば水浸しになってしまって、階下の部屋の天井に水が浸透してしまったなど)が発生した場合は、ご入居者様責任となってしまうので、もし不具合が発生した場合には、相談でもいいので必ず管理会社へご連絡をお願い致します。



2.賃貸のトイレでよく故障する場所とは?



管理会社からの報告によると、賃貸のトイレ故障で一番多いのは、トイレタンク内の部品が経年劣化してしまって、トイレの水が流れっぱなしになること。


部品を交換すれば、基本的には不具合はすぐに解消することができます。



3.賃貸のトイレが故障した場合の修繕負担は誰になるの?


賃貸のトイレが故障した場合の修理費用に関してですが、これは賃貸借契約にもしっかりと記載がされています。


オーナー負担となる場合

部品の経年劣化が原因と思われる設備不良の場合


ご入居者様負担となる場合

ご入居者様が故意に設備を破損・不具合を起こしてしまった場合


トイレ故障の殆どは、部品劣化が原因なので、基本的にはオーナーさんが全額費用負担しますが、ただ例えばお子さんがティッシュペーパーを大量にトイレに流してしまった場合は、これは明らかに劣化ではなく故意によって発生させたものと思われるので、全額ご入居者様負担となる場合が高くなります。



4.まとめ


賃貸のトイレは、そう簡単には故障することはありません。

ただ部品の劣化に関しては、誰も予測がつかないのでいつ不具合が発生するかは、だれもわかりませんが、ただ賃貸トイレの故障の殆どは、部品劣化が大多数を占めますので、ご入居者様負担となるようなことは少ないと思われます。


ただし、故意による破損の場合は、入居年数一切関係なくご入居者様負担となりますので、取り扱いには注意が必要です。



今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。



#トイレ #故障 #修繕


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