賃貸の入居審査の裏側。通らない人にはある共通点が…。


こんにちは。


賃貸物件を探されている方が、入居する際「必ず入居審査」があり、審査に通った方のみが晴れて賃貸物件の契約をすることができますが、賃貸の入居審査とはどのような形で行われているか、ご存知でしょうか?

現在では、大手管理会社の管理物件に入居する場合、必ずと言っていいほど「家賃保証会社」に保証料を支払うことを必須としている物件が多いため、入居審査は「家賃保証会社」「管理会社」の2つの審査にそれぞれ合格しなければ、入居をすることができません。


家賃保証会社による審査では

●家賃の支払い能力があるかどうか?

(入居希望物件の家賃が、手取り月収の20~30%以内か?)

●勤務先・勤続年数・家族構成・現時点での年齢

(転職を繰り返している場合、支払い能力があるのか疑問に思われます)


これらのことを審査するのですが、ただ家賃保証会社がたとえ勤続年数や年収が基準をクリアになっていたとしても

●家賃未納履歴が複数回ある

●過去に強制退去手続きに行った

●強制退去となった


このようなことが1回でもあった場合には、家賃保証会社の審査が通ることは、難しい場合があるので、入居そのものができない可能性が高くなります。



お客様が以前ご入居されていた賃貸物件と、入居希望先の賃貸物件の「家賃保証会社」が同じもしくは、同じ協会内(グループ)にある保証会社を使った場合、お客様の情報が全ての会社で閲覧できることになりますので、入居審査が通ることは難しい場合が殆ど。


万が一にも審査に合格できたとしても、その情報は管理会社に報告されるので、管理会社が入居許可を出さない場合が多いです。



家賃滞納履歴に関しては、厳重に審査をする一方で、手取り月収が希望物件の支払い能力に若干劣った場合は「連帯保証人」をつけたり、違う保証会社を使って「再審査」をかける場合がありますので、万が一審査に落ちたとしても心配しないで下さい。




一方、管理会社による審査は

主にお客様の人柄を重点的に見ます。


実はお部屋見学時の段階から、お客様のことについて、担当者は注意深く見ています。


最低限の受け答えができているか?

常識的な方なのか?


管理会社にとって、入居後お客様トラブルは絶対に避けるべきと考えています。

お客様トラブルは、ちょっとした些細なことが原因であるケースが殆どなので、もしお部屋見学時に「担当者に高圧的な態度をとる」などといった、モラルを逸脱している方でしたら、管理会社としては「トラブルの原因になりそう」と判断して、入居許可を出さない場合も出てきます。




少しでも参考になれば、幸いです。



今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。



#入居審査 #家賃保証会社