賃貸の浴室ドアが壊れた場合、誰の責任になるの?


こんにちは。


賃貸物件に入居中には、ごくまれではありますが設備トラブルを経験する場合があります。

これは、築年数は一切関係なく、突然設備不良になることはよくあることです。


設備不良が発生した場合、当然ではありますが生活に支障をきたす恐れがありますので、すぐに修理をしなければなりませんが、その修理費用はだれが払うのかについては、しっかりとした基準があります。

今まで普通に使用していて急に壊れてしまった場合などは、経年劣化が原因と思われるので、経年劣化原因と思われる故障の修理費用は、基本的にはオーナー、逆にお客様が故意に設備を壊してしまった場合には、基本的に入居期間は関係なくお客様負担となります。





では、今回のブログのテーマでもある「お風呂のドア」が壊れた場合、修理費用は誰が出すのかについてですが、基本的にお風呂のドアは壊れることはまずありません。


もし壊れる可能性がある場合は、レール部分の部品が劣化してしまい、ドアそのものが外れてしまう場合などが考えられます。もしそのような場合は(現場を見なければわからない部分はありますが)おそらくオーナーの方で対応できるのかな?と思われます。




ただし、例えばシャワーヘッドを滑らせて浴室ドアのアクリル板に当たってしまい、破損させてしまった場合は、過失により破損してしまったとは思いますが、これは故意による破損という判断をされますので、お客様の方で修理費用を出していただく事になります。


修理費用を安く抑えたと思い、ついお客様ご自身で修理依頼をしようと思う方もいると思われますが、賃貸借契約書の中には、修理に関してはオーナーが指定する修理業者を使うことを明確に記載されている場合がありますので、申し訳ありませんが、お客様ご自身で対応することはできません。


また破損したことを黙っていたとしても、退去の時には全てがわかってしまい、当然ながら修理費用を請求される可能性が高く、破損した部分をそのまま放置して、その結果他の設備や内装を破損させてしまった場合、その部分においても修理費用を請求されることがありますので、もし壊してしまった場合には、必ず管理会社までご連絡ください。



今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。



#浴室 #破損 #修理費用


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