賃貸ガス料金、値上げする物件と据え置かれる物件との差とは?



昨日の共同通信WEBによると、原燃料価格上昇によって、大手都市ガス4社(大阪ガス・東京ガス・東邦ガス・西部ガス)では6月分からガス料金を値上げすると発表しました。


ガス料金値上げに関しては、基本的に2か月前にガス供給会社からお客様宛に「通知文」もしくは検針票に「値上げに関する記載」をすることになっています。


この点に関して、当物件のガスを供給してくれているガス会社の担当に聞いたところ、6月分からガス料金値上げする対象は、主に大口で使用しているお店が中心となり、家庭向け及び賃貸物件においては、現状のガス料金のままとなる見込みとのことですが、ただガスの輸入単価が上昇し続けていることから、場合によっては家庭用のガス料金も将来的には値上げが予想されます。


家庭用のガス料金が値上げすることになれば、当然ながら賃貸物件でも同様に値上げが予想され、これはガス供給会社が一斉に値上げに踏み切ると思われますが、実は賃貸物件においては、ガス値上げがわかった段階で「値上げする物件」と「現状のガス料金のまま」にする物件の2者に分かれています。


これはガス会社の方針となりますが、ガス料金が値上げになる物件は「入居率が悪い」「あまりにも建物メンテナンスがされていない」ところは、即値上になりますが、一方高入居率(空き室が少ない)の物件やしっかり管理されている物件に対しては、ガス会社も頑張って据え置きで対応してくれるとの事。ただしやむを得ない場合は値上げすることになってしまいますが、なぜこのような話をしているかというと…






実はグレイスロイヤルにおいては、おかげ様をもちまして、高入居率及びガス使用量が多いこともあるので、ガス供給会社さんが、家庭用のガス料金が値上げになったとしても、グレイスロイヤルだけは「何とか据え置きで対応する」と約束して頂きました。


これからの時期は、ガスの使用量がだんだん少なくなる時期なので、万が一ガス料金が値上げになっても、家計がびっくりするほどのガス料金にはならないと思われますが、もしこれが冬の時期ならば、家計を直撃してしまいますので、お風呂の温度を下げたり、お風呂のお湯の量を減らしたりするなどといった対策を講じなければなりません。


ガス料金に関しては、たとえガス単価が高いと思っていても、お客様にはガス会社と交渉する権限は一切ないので、最悪泣き寝入りしなければなりませんが、グレイスロイヤルの場合は、ガス供給会社の担当者と常に連絡を取り合っているので、できる限り据置対応を依頼することができるので、ご入居されている方も安心して生活することができますよね。



今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。


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