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賃貸仲介担当者に契約を急がされた時、すぐに決めた方がいいの?


賃貸物件を探される時、不動産仲介会社を利用するケースが殆どだと思いますが、お部屋探しをしている時、仲介担当者が「急いで決めないと部屋が埋まってしまいますよ」と、少し脅しをかけたことを言われたことは、恐らくあるのではないでしょうか?


不動産仲介会社の担当者が言う「急いで決めた方がいい」という発言に対して、本当にその言葉を信じていいかわからないですよね。


今日のブログでは、不動産仲介会社の「急いで決めた方がいい」と言われた時、本当にその言葉を信じてもいいのかどうかについて、お伝えしていきたいと思います。



 

目 次

1.新築物件では本当にすぐ決まってしまう

2.繁忙期はすぐに決めた方がいい

3.繁忙期以外で言われた時、確認すべきこととは?

4.まとめ

 

1.新築物件では本当にすぐ決まってしまう

お客様が探されている物件が「新築」物件の場合、建物建設が着工した段階で、仲介会社では「募集」を開始しますが、賃貸=新築に限ると考えている方に関しては、建物が完成する前に、お部屋を契約してしまうので、もし仲介会社の担当者が「早くしないと部屋が埋まってしまう」とお客様に訴えた時は、おそらく本当に埋まってしまう可能性が高いことを示唆しています。


お部屋見学をしないままで契約をすることを「先行契約」と呼びますが、新築物件にご入居される方の殆どは、お部屋見学はされない事の方が多いです。




2.繁忙期はすぐに決めた方がいい

不動産賃貸業界における繁忙期は、1月~3月下旬ごろまでで、この時期は進学・就職・転勤などが重なるため、多くの方が入居・退去されますが…

・人気エリア

・築年数が浅い

・リノベーション物件

など、お客様のニーズが高い物件に関しては、早々にお部屋が埋まることもあり、タッチの差で「お部屋が契約されてしまった」ことも十分にあり得ます。


賃貸業界においては「お部屋は早い者勝ち」となっているので、仲介担当者も「お客様に人気が高い物件」に関しては「早めに契約されたほうがいい」とアナウンスをする可能性が高いので、繁忙期においては「直感でこの部屋がいい」と思った時は、すぐに入居申込をされたほうが、ベストな場合が多いです。



3.繁忙期以外で言われた時、確認すべきこととは?

一方、繁忙期を過ぎてしまうと、お部屋を探される方の人数が極端に減ってきます。


特に6月~8月お盆前と、10月~12月は、賃貸業界においては閑散期となります。

閑散期に「すぐに部屋を決めないと部屋が埋まってしまう」と言われると、正直本当なのかどうか、疑いたくなります。


こんな時には「何組が入居希望を出していますか」と聞いてみてください。

仲介担当者が「的確な回答」をしていたら、おそらくそれは本当だと思いますが、一方曖昧な回答をしていた場合、おそらく「契約本数を取りに行っている」と疑いたくなりますので、もしお客様がその物件が気に入っていたらいいのですが、可もなく不可もなくといったような部屋だったら、違う部屋にした方がいいのかもしれません。



4.まとめ        

賃貸仲介会社の担当者が「入居申し込みなどを急がせる」場合、基本的には信じてもいいと思いますが、ただ閑散期やあまりにも家賃が安い物件においては、逆に本当なのか?と疑いたくなりますので、その際には「入居申込人数」「契約手続きの進捗」等を確認してみると、担当者の話がウソか本とかすぐにわかると思いますので、急いで契約してしまうと、逆に後悔してしまうかもしれません。



今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。



#賃貸 #契約 #入居

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