賃貸入居時の値下げ交渉。実は駐車場を借りる場合は交渉しやすいのをご存知でしょうか?


賃貸物件に入居する際、ダメもとで「家賃交渉」をされた方は多いと思います。

近年においては、賃貸物件供給数が飽和状態となっていることから、競争力がある新築物件や築10年以内の物件、また優良エリアにある賃貸物件では、交渉が難しい場合がありますが、築10年を超えてくると「交渉がしやすく」なり、特に繁忙期(1月~3月)を過ぎると、交渉がさらにしやすいと言われています。


賃貸物件を所有しているオーナーさんにとっては、空室はできる限り少なくしたいと考えているものの、家賃の値下げに関しは「躊躇」するオーナーさんも意外にいます。


躊躇してしまう理由としては、1つの部屋で家賃値下げした場合、それがネットに出てしまうことによって、現在ご入居されているお客様の部屋の家賃より「安い」場合には、クレーム問題になってしまい、最悪退去のきっかけにもなるからです。


また、管理会社においても「家賃値下げ」は、管理会社がもらう「管理料」にも影響が出てくるので、管理会社としても「できる限り値下げはしたくはない」のが本音です。


家賃交渉は正直な所、管理会社&オーナーさん次第の所があるので、成功するかどうかは五分五分といったところではありますが、ただ意外なアプローチをすることによって、実質家賃値下げにつながることができるのですが、これはあまり多くの方が知っていない方法なので、今このブログをご覧になった方は、運がいいと言っても過言ではありません。



家賃値下げが難しい場合、駐車場料金の値下げ交渉を!

賃貸物件を所有しているオーナーさんには、主に2つのタイプがあります。

①賃貸経営のみで生計を立てている

②投資目的で賃貸経営を行い、将来的には売却してキャピタルゲインを獲得する


賃貸経営を②のスタンスをとっているオーナーさんにとって、家賃値下げは「利回り低下」「売却価格の下落」を意味しているので、値下げには消極的と言われています。また①につついても、退去リフォームやリノベーションをしっかり行っている物件では、資産価値が向上したことを背景に、家賃値下げには消極的な考えを持っているので、ただ単にお客様が「家賃値下げ交渉」をしても、交渉がうまくいかない場合の方が大きいのですが・・・


ただ駐車場に関しては、仮に値下げをしたとしても、賃貸サイト上においてはあまり影響が出ない点、また利回りにも影響が出にくいことから、駐車料金を数千円程度値下げ交渉をした場合、成功する確率は高くなります。



駐車場料金値下げ交渉がうまくいくためには

駐車場料金値下げ交渉が成功するためには、ズバリ「入居する意思」を明確にすることです。賃貸オーナーさんにとって、空室は一日でも早く解消させたいと考えているので、入居する意思を明確に打ち出してくれる方に対しては、お客様からの提案に対して、できる限りのことはしたいと考えているオーナーさんは多いのですが…


ただし、これを行うと一瞬にして交渉が失敗してしまうのですが、決して「初期費用の相見積もり」だけはしないで下さい。相見積もりをしてしまうと「理論武装をしている」雰囲気に見られ、交渉自体が難しくなってしまいます。


家賃交渉や初期費用交渉が成功するかどうかは、正直な所お客様の態度次第。

お客様にとって値下げは歓迎すべき点ではありますが、オーナーさんにとっては、値下げするということはその分「収入が減る」ことになりますので、交渉の際には、オーナーさんの気持ちをある程度汲む必要がありますので、オーナーさんの気持ちを逆なでする行為は、絶対にしてはいけません。



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