賃貸契約の入居審査。その裏側とは?


こんにちは。


賃貸物件に住む場合、必ず入居審査を行い、審査を通過した人だけが、晴れてお部屋契約をすることができます。

ただ実際どのような入居審査が行われているか、殆どの方はあまり理解されていませんよね?

入居審査は、実はお部屋見学時からスタートしています

入居審査は、実はお部屋見学の時から始まっています。

まさかこの時点で入居審査がスタートしていること自体理解されていないと思われますが、担当者はお部屋見学に来られた方の「言動」から、お申込みが入った場合、入居させてもいいかどうかをしっかり見ています。



賃貸物件の入居審査はどのような流れで行われているか、ご存知でしょうか?

現在では、入居時に家賃保証会社に保証料を支払うことを必須としている管理会社・物件が多くなってきていることから、入居審査の時は、まず家賃保証会社による審査が行われます。


家賃保証会社の審査がどのように行われているかについて、公表されていないので詳細な部分はわかりませんが、管理担当者の話によると…

●お申込者様の勤務先…ある程度の年収を把握し、家賃支払える能力があるか判断

●過去家賃滞納歴があるか?…滞納歴があると、まず保証会社は審査合格にはしません。


家賃保証会社の審査を通過した後、今度は管理会社及びオーナーによるお客様審査を行います。

管理会社の審査とは、お申込みをされた方が「常識があるかどうか」お部屋ご案内時の様子を担当者からヒアリングをとったり、また勤務先がどのような所なのかを総合的に判断します。


管理会社にとって一番の悩みは、お申込みをされた方が入居後にトラブルを引き起こしてしまうこと。

こればかりは入居した後でなければ正直わからないので、致し方がない所ですが、お部屋見学時に「無理難題」を要求する方や、常識はずれなことをいう方は、入居後トラブルを引き起こしかねないと、管理会社が判断して、家賃保証会社の審査が通過したとしても、入居を断る場合があります。


オーナー審査は、管理会社からの報告を聞いて判断するケースが殆どなので、実質は管理会社の許可を出せば自動的に許可を出す場合が殆どです。



ウソの申告は絶対にバレます。

賃貸の入居審査がどのような流れで行われているか、これでよくお分かりになったと思いますが、お申込みの際くれぐれも「虚偽」の申告は絶対にしないで下さい。


家賃保証会社及び管理会社は、お客様の情報を正確に把握しているので、万が一虚偽申告をした場合「信用することができない」という理由で、入居をお断りすることもあります。



お部屋探しの際、参考にして頂ければ幸いです。



今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。



#入居審査 #賃貸借契約