賃貸探しをする際、築年数は考えた方がいいの?


賃貸物件を探される方にとって、家賃とほぼ同じぐらい気になる点といえば、やはり築年数ではないでしょうか?

どうせ賃貸に住むなら、やはり築年数は浅めの所で最新設備が充実している所がいいと考える方は、圧倒的に多いと思います。事実お客様が住みたいエリア周辺に「新築物件」の募集が開始されると「あっという間に満室」になってしまうことはよくあること。


ただその一方で「初期費用」「毎月の家賃」がエリア内では高額設定されていることから、共働きをされている方や、ある程度の収入がないと、毎月の家賃支払いがきつくなってきます。



お部屋を探されている方にとって…


築年数が浅い=おしゃれ

築年数が古い=古い、壊れそう


といった一方的な構図が出来上がってしまいがちですが、築年数が経過した物件であったとしても、最近では新築物件を思わず連想させるような、おしゃれな部屋にリノベーションをしている物件が増えてきて、また建物外観も「外壁塗装」をしっかりしている物件も多くなってきたことから、必ずしも「築年数が古い=古い、壊れそう」といったことにはなりません。



甲府市大里町にあるグレイスロイヤルは、1993年に建てられた賃貸アパート。

一見すると、築年数が経過した物件のひとつとカウントされてしまいますが、当物件ではしっかりと建物メンテナンス及びリノベーションをしていますので、ご入居されたお客様から「古さは全く感じない」とお褒めの言葉を頂いております。


1.アパート外壁塗装を数年前に実施済み
グレイスロイヤルでは外壁塗装を実施済み

グレイスロイヤルでは、アパート外壁塗装を数年前に行っていますので、見た目的には新築と殆ど変わりません。築年数が経過していたとしても、しっかりとメンテナンスを行うことで、たとえ法定耐用年数が経過していたとしても、建物寿命は伸ばすことは十分可能です。


一方、築年数が経過している物件の中には、高額になってしまう外壁塗装費用を支払いたくないと考えているオーナーさんもいるので、一部の物件ではありますが、誰の目から見ても明らかに古さが目立つ物件もあります。



2.敷地内はまるでひとつの街並みを再現した雰囲気
ひとつの街を連想させるような居心地がいい空間

グレイスロイヤルの敷地面積は、およそ1000㎡

敷地内には駐車場や駐輪場があるのはもちろん、植栽が非常に多く植えられています。近年施工された新築物件では、植栽メンテナンスの負担を軽減するために、植栽の数を減らしていますが、グレイスロイヤルは、初代オーナー(自分の祖父・父)が大の植栽好きということもあり、通常より多くの植栽を植えるように指示を出したので、この様な景観となっています。3月後半から4月中旬にかけて「サツキ」「ハナミズキ」には花が咲きますので、ご入居者様から喜ばれています。



3.室内はしっかりとリノベーションしています

築年数が経過している物件において、一番のデメリットというと、やはり室内設備が古い&使いにくい点が挙げられます。


最近では築年数が経過している物件において、室内を新築と同じような雰囲気に生まれ変わらせる「リノベーション」をする所が増えてきましたが、ただ多くのリノベーション物件は、メーカー既製品を導入していることが多いことから、利便性がそれほど良くなっているとはあまり思えません。


特にキッチンに関しては、新築物件に設置されている対面キッチンでさえ、調理スペースと収納スペースがそれほど確保されてはいませんが、グレイスロイヤルにおいてはリノベーションを機に「調理台を付けた可動式のキッチンカウンター」を新設したので、ご入居者様からは「使いやすくて、友達が来た時は特に喜ばれる」とお褒めの言葉を多数頂いております。



当物件は今年で築28年目を迎えますが、もし築年数だけで物件探しをしていたら、恐らく見てもくれない物件のひとつとなっていたはず。ただ築年数を言う垣根を越えて物件探しをすることにより、ナチュラルテイスト空間が好きな方にとっては、理想的な部屋に出会える

ことになりますので、築年数だけで物件評価をしないほうが得策かもしれませんね。



今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。


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