賃貸物件で水漏れ!修理費用は誰が出してくれるの?


こんにちは。


賃貸に入居していると、設備トラブルはどうしても発生してしまうものですが、ただこればかりは予測をすることができないので、基本的にはトラブルが発生してはじめてその原因がわかるものばかり。




設備トラブルの事例として常に上位に挙げられているのが、水回りのトラブル。

水回りのトラブルとしてよくあるのが「トイレの水が止まらない」「トイレの水が床に流れてきている」場合が殆どですが…


もしトイレの水が止まらなくて困った場合、どのような対処方法をとればいのでしょうか?





管理会社にすぐに連絡し、どのような症状が出ているのかを報告して下さい。






一番最初にするべきことは、まず管理会社(自主管理物件の場合は大家さん)にすぐに連絡をして下さい。大手管理会社は基本的に24時間管理している所が多いので、夜間・土休日などはコールセンターに直通となってしまいますが、緊急性の高いものに関しては、担当者が現場に急行しますので、担当者の指示に従ってください。




トラブルの発生原因とは?




殆どの場合、部品劣化が原因によるものばかりです。






管理会社からの話によると、トイレの水が止まらなくなった事例で最も多いのは、タンク内にあるボールタップと呼ばれる部品が劣化していること。


ボールタップはタンクの中に常にあることから、使用頻度に関係なく確実に劣化してきますので、ある意味やむを得ない所ではありますが、ただボールタップを新しものに交換をすれば、水が止まらなくなるといった症状は改善されるはずです。



修理費用は誰が出すの?





今回の場合は、経年劣化が原因と思われるものなので、お客様が負担されることはありません。






賃貸物件において、設備不良等が発生した場合、修理費用に関しては賃貸借契約上、しっかりと線引きされています。


経年劣化が原因で設備不良が発生した場合、これは完全にオーナーが修理費用を100%負担します。一方で中にはお客様が100%負担しなければならないケースもあります。それは、お客様が故意に設備などを壊した場合。



例えば「壁を殴って壁に穴をあけてしまった」「長年室内でタバコを吸って、壁紙の色が変色してしまい、ニオイが取れなくなった」「家具などを運んでいる最中、フローリングに傷をつけてしまった」など、お客様の不注意によって設備が壊れてしまった時は、経年劣化が原因とは言えないので、お客様負担となります。




今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。



#設備トラブル #経年劣化