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賃貸物件の即入居可とは?すぐに入居することができるの?


賃貸物件を探す時、サイトの物件情報をよく見てみると「即入居可」といった記載がよく目にします。即入居可という意味を知っておくだけでも、お部屋探しがものすごく楽になります。

即入居可とは即日契約できるという意味ではありません。

賃貸物件サイトで「即入居可」の記載がある物件は、契約を行えば今すぐにでも入居することができることを意味しています。


賃貸のお部屋を貸し出す場合、通常退去リフォーム・リノベーションを実施し、完了した時でなければ、お部屋募集は行いません。

壁紙などの交換のみであっても、どうしても数日はかかってしまうので、その時点でタイムラグが発生してしまいますが、即入居可物件の場合には、クリーニングも行っていることから、今すぐにでも入居することは可能です。


ここで…よく勘違いをされる方がいるのですが、

即入居可=即日から生活ができることでは一切ありません。


入居するためには、お客様と管理会社(仲介会社)との間で「賃貸借契約書」を結ぶ必要性があります。近年では「家賃保証会社必須」物件が多くなってきていることから、審査が通るまで約7日ぐらいはどうしても掛かってしまいます。


また賃貸借契約書の作成のためには、お客様に公的な書類(住民票や印鑑証明書、収入証明書など)を準備して頂かなければならないので、個人差があるものの契約までにおおよそ2週間ぐらいのお時間を頂くことがあります。


入居審査で時間がかかる場合の殆どは、家賃保証会社による審査が難航している場合が多く、家賃保証会社で審査に時間がかかっている場合の殆どは

収入が家賃を支払える能力に達していない

事が多いです。


1)万が一、審査に通らなかった場合には、違う家賃保証会社に審査を回している可能性が高いです。

2)審査がなかなか進まない場合、仲介側が連帯保証人をつけることを条件として再度審査をしてもらうようにお願いをしている。


上記の対応で再審査をお願いした場合、家賃保証会社の審査に通過する確率は格段に上がります。



ただし、過去に『家賃滞納を繰り返していた場合』や『強制退去(明け渡し)判決が確定した』方に関しては、その情報が家賃保証会社のデーターにインプットされていた時点で、入居審査することなく、入居自体ができません

また家賃保証会社が所属している団体に加盟している家賃保証会社にも、その情報は共有されてしまいますので、違う管理会社の管理物件に入居希望を出しても、家賃保証会社がお客様の事故歴を知った時点で、入居審査は終了=審査を通さないことになりますので、この場合は完全に「家賃保証会社を利用しなくてもいい賃貸」を探さないといけません。


今後、家賃保証会社を利用する賃貸物件/管理会社は多くなると思われますので、家賃滞納を繰り返していると、所謂ブラックリスト掲載されてしまい、お部屋探しがしにくくなりますので、家賃滞納を繰り返すようなことは、絶対にしないでくださいネ。



今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。



#賃貸借契約 #即入居可 





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