賃貸部屋のカギを無くしてしまった場合、どうしたらいいの?


賃貸物件にご入居される際、管理会社から「お部屋のカギ」を2本(スペア含む)渡されますが、お渡しの際「絶対に紛失しないよう」お願いされるはずですが、万が一管理会社から渡されたカギを「紛失」してしまった場合、どのような対応をしなければならないのでしょうか?


1.カギを紛失してしまうと、室内に入れない


当然ではありますが、鍵を紛失してしまうと、室内に入ることができなくなるのはもちろんですが、拾った方がそのカギで室内に侵入してしまうといった事件性を引き起こしてしまう恐れがあります。

カギを無くしてしまった場合、一度冷静になって「どこで紛失したか」思い出す必要があります。灯台下暗しではありませんが、意外な場所(身近なところ)においてあるケースはよくあることですが、なんども探しても見つからない場合は、管理会社に至急連絡することです。


平日ならば管理会社ではマスターキーを持っているので、とりあえず室内に入ることはできます。もし夜間や土休日など、管理会社の営業時間外にカギを紛失した場合には、夜間対応をしているコールセンターに連絡してもらえれば、担当者が現場に急行し、とりあえず開錠させることはできますので、室内に入ることは可能です。


カギが見つかればいいのですが、よく探しても見つからない場合には、カギ交換をしなければならなくなります。



2.カギを無くした場合、カギそのものを交換する必要がある


カギを無くしてしまった場合、防犯上安全とは言えないことから、カギそのものを新しく交換しなければなりませんので、至急管理会社に連絡しなければならず、カギ交換は管理会社においてもマスターキーを保管しなければならないことから、管理会社の担当が行います。


お客様ご自身でカギ交換をしてしまうと、物件管理上支障をきたしてしまうので、絶対に行わないで下さい。またカギであったとしてもそのカギの所有権はオーナーさんとなっていますので、許可なしでの交換はできないことになっています。



3.カギ交換にかかる費用は誰が出すの?


カギを紛失してしまったことによるカギ交換費用に関しては、お客様の過失が原因と思われることから、全額お客様負担となります。また夜間コールセンターに連絡して、担当者にカギの開錠をお願いした場合、出張料などを請求させられるケースもあります。管理会社ごとで対応が異なりますので、詳細は管理会社までご相談ください。


またカギを紛失して、お客様の方で合鍵を作ったとしても、退去時には「入居時に渡した鍵の返却」を求められるので、合鍵を代用して返したとしても、管理会社では受け付けません。


2本なければ防犯上とても危険なので、管理会社ではカギ交換費用を請求する可能性が高くなりますので、管理会社から支給された鍵は絶対に無くさないで下さい。



今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。


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