5月大型連休後からはお部屋探しがさらにオトクに!


賃貸物件を探されている方の中には、少しでもオトクに入居したいと考えている方は、絶対にいるはずです。


ただ交渉しようと思っても、「自分たちの主張が認められないのでは?」と感じてしまい、つい億劫になってしまう方もいるはずですが、実は入居時期をずらすことによって、交渉が苦手な方であっても、交渉がうまくいく可能性が出てきます。


実は、賃貸業界において「5月の大型連休後から7月」にかけては、閑散期に入り、お部屋探しをする方自体が「少なくなってしまう」ので、この時期にお部屋探しをされる方は、正直ラッキーとしか言いようがないぐらい、オトクに入居することができます。


では、どうして5月の大型連休後から7月にかけては、オトクに入居することができるのか、その裏側を説明させていただきます。

 

目 次

1.お部屋探しのピークは1月~3月

2.繁忙期を過ぎたオーナーさんの心境

3.どうして閑散期は、暇になるのか?

4.引越し業界も閑散期

5.まとめ

 

1.お部屋探しのピークは1月~3月

お部屋探しのピークは1月~3月

不動産賃貸業界における「繁忙期」は、1月~3月と言われていますが、この時期は「進学」「就職」「転勤」等といった「新年度を迎えるにあたり、新しい賃貸物件を探している方が集中」することから、多くの方がお部屋探しをされます。


不動産仲介会社は、「契約が(水に)流れる」イメージが強いということで、昔から「水曜日を定休日に設定している」ところが多いのですが、1月~3月の3か月間だけは、お客様が集中することもあるので「無休対応」で営業しています。


しかし、4月の中旬以降になってくると、お客様来店数や反響数も落ち着き、5月の大型連休明けになると、平日は「閑古鳥が鳴くぐらい」暇な時期を迎えてしまいます。


繁忙期は、平日も含め「多くの方が店舗訪問」「内見」を行うこともあることから、仲介会社にとっては「書き入れ時」になるため、入居交渉を持ち掛けても「断られる可能性」が高くなりますが、閑散期に入ると「一気に立場が逆転」してしまい、この時期に物件を募集しているオーナーさんは、頭を悩ますほど不安になっています。



2.繁忙期を過ぎたオーナーさんの心境

繁忙期を過ぎたオーナーさんの心境

閑散期に入った場合であっても、築年数が浅い物件や新築物件では、それなりに需要があることから、タイミングが合えば「入居してもらえる可能性は高く」なりますが、その一方で「築年数が経過している物件」においては、反響を得ることが難しくなってしまうため、物件を所有しているオーナーさんは、非常に頭を悩ませてしまっています。


これはどういうことを意味しているのかというと、閑散期に物件募集をしているところでは、反響などが入った時「多少無理してまでも、入居してもらいたい」とオーナーさんは本気で考えています。


例えば、繁忙期では難しかった「家賃値下げ交渉」「敷金や礼金交渉」「フリーレント交渉」等がとてもしやすくなり、また仲介会社としても、契約成立によって報酬が発生する「仲介手数料」を少しでも多く取りたいと思うので、繁忙期以上にオーナーさんと入居交渉をして、契約に持ち込みたいと考えていることから、この時期にお部屋探しをされる方は、実はとてもラッキーです。



3.どうして閑散期は、暇になるのか?

どうして閑散期は、暇になるのか?

どうして賃貸業界では、5月の大型連休後~7月まで「閑散期」となってしまうのかについてですが、ひとつには「お部屋探しを検討している人がそもそも少ない」ことが挙げられますが、それ以上に「梅雨時や暑い時期に、あえて部屋探しをしたくはない」と考えている方が多いからと言われています。


5月~7月は、「梅雨」「梅雨上げ後の猛暑」が連続して発生してしまうことから、引越し当日が「雨の場合」や「朝から気温が高い状態」となっている可能性が高く、この様な状態で引っ越しなどは、誰もがしたくはないものですよね。


逆に言えば、誰もが敬遠するような時期に、あえて部屋探しをすることは、初期費用などを抑えられる「最大のチャンス」と言っても過言ではありません。繁忙期と閑散期では、交渉成立度合いも、全く違ってくることから、多少無理な条件を提示したとしても、オーナーさん次第にはなってしまいますが、OKを出してくれることも、十分あり得ます。


ただし、築年数が5年未満の物件では、閑散期であったとしても「入居希望者が多い」ことから、交渉がしにくいことが予想されます。ただし繁忙期と比べると、多少融通が利くかもしれませんので、担当者に相談されてみてはいかがですか?

(場合によっては、礼金設定物件→礼金なしにしてもらえるかもしれません)



4.引越し業界も閑散期

引越し業界も閑散期

引越し業界においても、賃貸業界同様「春先」が一番需要が多くなりますので、通常より割増料金で対応していますが、逆に6月や7月などは、一旦落ち着くこともあるので、通常料金に戻っている可能性が高いです。


最近では、引越料金をネットなどで簡単に比較することができるため、探そうと思えば「安い料金で対応してくれる業者さん」はあるはずです。ただし「安さをウリにしている会社は、必ずと言っていいほど、裏があるのが常識」なので、その点をしっかりと把握しておかないと、後悔してしまう可能性が出てきてしまうので、要注意です。



5.まとめ

いかがだったでしょうか?


4月後半から始まる「大型連休中」、大多数の仲介会社では「1月~3月まで無休だった」こともあるので、連休を利用して「お休み」する所が多くなりますので、大型連休中にお部屋探しをしようと思っても、仲介会社がお休みの所が多いため、ネット上でしか確認することができません。


また閑散期は、比較的仲介会社も「暇となる」ことから、この時期にお部屋探しをされる方は、もしかすると「担当者がおススメしたい物件」を紹介してもらえる可能性が高くなり、また時間をかけて丁寧に案内などをしてもらえるので、むしり閑散期を利用してお部屋探しをされたほうが、トータル的に見ても、オトク度が大きいといえます。

 

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