S202号室に入居すると、調理・生活のニオイが翌日にはなかったことに!
こんにちは!
甲府市大里町で「家族団らん型賃貸アパート」を経営しております、グレイスロイヤル・オーナーの長田 穣です。いつもブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。
これから寒くなると、どうしても多くなるのが「鍋」ではないでしょうか?

鍋料理は食材を切って、鍋に入れるだけといった「時短メニュー」なので、子育てママたちにとってはとっても楽な料理の一つといえますよね!
多くの野菜が鍋の中に入っているので、野菜嫌いなお子さんに野菜を食べさすきっかけともなりますので、どうしても食卓に上る回数が多くなるのは致し方がないのかな?と思います。
しかし、そんな鍋料理にもデメリットがあります。
それは鍋のニオイがお部屋に広まってしまうこと。

ご自宅で鍋料理をする場合、多くの方は「ダイニングテーブル」の上に、鍋を置くと思いますが、ダイニングスペース付近はLDKの中でも「真ん中」にあると思われますので、どうしても料理のニオイが、お部屋に広がってしまいます。
多くの方がお部屋に消臭剤を散布して、お部屋のニオイを取ろうとしますが、その行為そのものが面倒な方に、ぜひご紹介したいお部屋があります。
先月から募集を開始した『グレイスロイヤル S202号室』

S202号室のLDK・和室・洋室・玄関エントランスの一部分に、「漆喰」と呼ばれる『塗り壁』を施工していますが、漆喰を塗ることにより、調理から出るニオイでさえも「翌日」にはニオイを消臭してくれます。
他社のデーターではありますが、漆喰を施工したお部屋で「焼肉」をして、焼肉をし終えた時と、翌日のニオイを比較すると、翌日ニオイを検知する数字が、なんと0になったとのことです。
生活をしていくうえで、各お部屋ごとどうしても「ニオイ」がこもってしまいがちになりますが、漆喰壁に囲まれたS202号室で生活をした場合には、生活上・調理のニオイを気にすることなく過ごすことが出来ます。
お部屋探しの際、参考にしていただければ、幸いです。
今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。
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