​甲府市へ移住してみませんか?

山梨県甲府市は、周りを山々に覆われた盆地。

ですので、夏は暑く・冬は寒いといった印象で、住みづらいと思われてしまいますが、実はそれって甲府市のことをあまりよく見ていない人が必ず言うセリフみたいなもの。

甲府市は新宿から特急電車を使えば、わずか90分で到着することができ、また早朝・深夜帯を除けば、基本的に1時間に2本特急電車が運行していて、甲府駅は必ず停車するので、東京方面に行く際とても便利。

また都心と比べると物価は驚くほどやすく、待機児童はいませんので、子育て環境の面からも住みやすい街と言えますし、賃貸の駐車場代も甲府市郊外に行けば、2台で月3000円とリーズナブルなので、移住=貯蓄ができる計算になることから、メリットが大きいこと間違いありません。

メリット①

​東京方面のアクセスがいい

​東京方面にお出かけの際、電車を利用される方は多いですよね。

甲府市は完全な車社会なので、甲府駅までは車で来ていただき、近隣の有料駐車場に車を停めて、電車を利用するのが一般的。

特急電車は早朝・深夜帯を除き、1時間に2本運行されていて、甲府駅は全ての特急電車が停車します。

​最終特急(新宿→甲府)は23時発。夜遅くまで特急電車が運行されているので、とても便利です。また2027年にはリニア中央新幹線が開通予定で、品川~甲府間は、わずか20分で結ぶことから、特に羽田・成田空港から飛行機を利用する際、アクセスがとてもよくなります。

メリット②

​物価が安い

​都心と比べて地方は、物価がとても安いのは誰もがわかっている事ではありますが、例えば新宿区周辺・60㎡・新築・2LDK賃貸を借りようとすると、おおよそ月の家賃だけで20蔓延ぐらいはかかってしまいますが、山梨など地方都市では、都心の約半値以下で借りることができます。また野菜などは道の駅が充実していることもあり、生産者がわかる野菜が販売されていて、価格もリーズナブルなので、外食を控え自炊生活を送ることができれば、無理なく貯蓄をすることができる点は、地方都市ならではのメリットと言えそうです。

また都心で駐車場を借りる場合、月の駐車料金が数万円かかるのは当たり前ですが、山梨県においては、分譲マンションを除けば、2台借りても3000円程度とリーズナブルなので、家計に優しくなります。

メリット③

待機児童数がゼロ&保育料無償化

東京都における、お子さんが幼稚園・保育園などの文教施設に入園することができない、所謂待機児童は、令和2年4月1日現在で2343人。行政側も何とか待機児童数を減らそうと努力はしているものの、なかなか解決することができなく、お子さんを文教施設に預けることができなければ、家計やお子さんの将来にとってもマイナスでしかありません。

ただ、地方都市においては、施設に余裕があることから、待機児童数ゼロの所も珍しくはありません。

山梨県甲府市における待機児童数はゼロ。つまり申請を出せばだれでも入園することができ、また認定された保育園・幼稚園・こども園に入園させた場合、保育料が無償となっているので、家計を預かるママさん達にとっては、うれしいサービスですよね。

​番外編①

桃やブドウは購入するものではなく、貰うのが当たり前。

山梨県は日照時間が全国でも長いこともあることから、フルーツ王国とも言われています。

特に、桃やブドウの生産量は、全国1位を誇り、毎年夏~秋ごろにかけては、山梨県産の桃やブドウが全国のスーパーなどに配送されますが、実は山梨県民にとって、桃やブドウは当たり前のような感覚にしかとらえてなく、他県の方は基本的に桃やブドウを食べたい時は、購入するものですが、山梨県民は、桃やブドウは基本的に「もらうもの」=無料

山梨県民は、桃・ブドウ農家さんと誰かしら繋がりがあり、市場に出荷できない所謂「キズモノ」が沢山あると、もったいない精神が働き、知人などに配ることが日常茶飯事。

キズがあっても、味には何ら影響していないので、フルーツ好きな方なら、絶対に喜んでもらえるはず。また山梨県民は、完熟していない若い桃(=硬い桃)が大好きで、県民は甘さより歯ごたえを楽しみます。ですので、もし山梨県民から無料でもらった桃は、ほぼ固いものばかりなので、ビックリしないでくださいネ。

​番外編②

​山梨県民は、富士山は山梨のものと勝手に決めつけている

日本を象徴する山と言ったら、やはり富士山。

霊峰富士という言葉があるぐらい、昔は修業/参詣の象徴として、沢山の方が富士山を目指したとの事。2013年に富士山は世界遺産に登録されたことから、毎年国内外問わず多くの方が、富士山の頂上を目指し、登山を行っています。

山梨県民あるあるのひとつですが、「山梨県民は富士山は山梨のもの」と本気で思っている方が多く、よくテレビなどで特集が組まれるほど、関心度が高い問題となっています。

本当のことを言うと、富士山は「山梨」「静岡」両県のものではなく、山頂は浅間神社の所有物となっているので、富士山周辺は実は県境はありません。

このことは裁判でしっかりと判決が出ています。(記事はこちら)

ただ山梨県民は、富士山が浅間神社の所有物であったとしても、山梨のものという認識が強いので、富士山の話題を話す時には、いい意味で忖度して下さいね(笑)