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ついに今日、花粉飛散?室内で花粉症の症状ができにくいお部屋あります。


こんにちは!

甲府市大里町で「家族団らん型賃貸アパート」を経営しております、グレイスロイヤル・オーナーの長田 穣です。いつもブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。


今までは花粉症の症状が全く出ていなかったのですが…


いよいよ始まってしまった花粉症の時期…

今朝起きてから、鼻水が急に出始めてしまい、いつまでたっても治まる気配がなかったので、耳鼻科に行って薬をもらってきましたが、花粉症の症状が気になる方は、今日はどのような感じでしたか?


日本気象協会HP(山梨県)を見てみると、本日から一週間にかけて花粉の飛散は「やや多く」なり、特に日曜日と月曜日は「多い」と予想されていますので、皆さんしっかり対策をしてくださいね!


花粉が飛散している時期で、一番厄介なことと言えば、やはり室内にいる時ではないでしょうか?

花粉症の症状が出ないようにするためには、花粉が舞い上がらせないことが大切
花粉はどうしても室内に入ってしまいます

ダスキンHPによると花粉が家の中に入ってくる経路は、大きく3つに分けると"玄関・窓" "衣服" "洗濯物"と言われているとのことです。


特に気を付けないといけないのが、玄関を開ける前に「花粉を落とさない」でお部屋に入ってしまうこと。衣服や髪の毛などには、花粉が付着しているので、それらをしっかりと落とさないでお部屋に入ってしまうことは、花粉を室内に入れてしまうことになります。



最近では、花粉症対策がしてある「空気清浄機」が販売されているので、花粉症の症状が気になる方は、購入されていると思いますが、ただ空気清浄機を全てのお部屋に設置することは難しいのではないでしょうか?


空気清浄機を適切に利用をして、お部屋の花粉症対策をするのはいいことではありますが、どうせなら、空気清浄機をサブ的な形で使用してみませんか?



漆喰を施工することで、花粉が室内に舞い上がらせにくくするので、お掃除をしっかり行えば効果は抜群です
S103・202号室のお部屋には漆喰が施工してあります

現在募集しているお部屋の中で、S103/S202号室のLDK・和室・洋室の全ての壁と、玄関エントランスの一部の壁には、自然素材の漆喰を施工してありますが、漆喰を施工することにより、室内に入ってしまった花粉が舞い上がりにくくなるので、花粉症の症状が出にくくなります。


どうして漆喰が花粉症の症状を抑制させることができるのか?



画像は、ライオンの静電気防止スプレーの実験映像ですが、理論的には漆喰も静電気を寄せ付けない効果があるので、花粉が室内に入ってきたとしても、壁などに付着しづらくなり、また漆喰には調湿効果もあるので、湿気が花粉に吸着し花粉を重くすれば、花粉が床に落ちてしまうので、モップや掃除機などで床を掃除をすれば、最強の花粉症対策と言えます。


殆どの賃貸物件の壁は、通常の壁紙が貼ってあるので、静電気が発生し、花粉やほこり、ゴミなどが付着しやすくなりますが、漆喰を塗ったお部屋ではそれらを防ぐ効果が期待できます。

つまり、花粉症の症状が気になる方にとって、グレイスロイヤルS103/S202号室で暮らすことは、花粉症の対策だけではなく、(漆喰が)インフルエンザやホルムアルデヒドの発生も予防してくれるので、空気清浄機に完全に依存することなく、健康的な暮らしを手に入れることができることになります。


両部屋とも、現在お部屋募集中ですので、甲府市内でお部屋探しをされている方、ぜひ一度お部屋見学に来てみませんか?



今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。



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