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在宅ワークのデメリットをメリットに変える部屋があります。


こんにちは。


新型コロナウイルス感染拡大防止の一環として、現在会社に出社せずに、自宅でパソコンや電話などを使って仕事をする「在宅ワーク」をされる方が増えてきています。

在宅ワークはデメリットの方が大きい?

在宅ワークに切り替わった方にとって、最大のメリットと言えば、やはり「通勤時間」を節約ができた点ではないでしょうか?


通勤時間が節約出来れば、朝早く起きることもなくなりますので、プライベートの時間を確保することができたり、通勤ストレスがなくなりますので、こういう部分においては多くの方はメリットとして受け入れていると思われます。


今回の在宅ワークは、新型コロナウイルス感染拡大防止の一環として、「自宅」で仕事をすることを求めている会社が多いことから、実はこんな懸念もあります。


ダイヤモンド・オンラインが調べた所によると、在宅ワークになったことにより

 

●息抜きができない

●コミュニケーション不足になる

●一人で黙々と仕事をしていることから、精神的な疲労を感じる

●アイデアや悩みを相談できない、アイデアが思い浮かばない

 

在宅ワークに切り替わったことで、このような悩みを抱えている人がいることがわかりました。確かに一人で仕事を行えば「雑談」などがしたくてもできないので、仕事に集中=生産性向上することが期待できますが、その一方で集中しすぎることによる「疲労感」は大きくなるものと思われます。


また在宅ワークは会社に基本行かないので、一見するとメリットが大きいと思われがちですが、ただ自宅にいると基本歩かなくなるので、運動不足に陥りがちに。結果的に在宅ワークになることで、身体がなまってしまい体重維持ができない人が多くなるのでは?



そこで、グレイスロイヤルからご紹介したいお部屋とは…

和室があるお部屋で在宅ワークをしてみませんか?

ベージュにはリラックス効果が期待できます
当物件で募集している部屋には和室部屋が標準装備されています

当物件で現在募集しているお部屋には、市松模様が美しい「琉球畳」を敷いた和室部屋が標準装備されていますが、実は和室部屋で仕事をすることにより「リラックス効果」を期待することができるからです。


どうして和室部屋で仕事をすることがリラックスできるのか?

それは畳の色にヒントが隠されています。


色彩学に、ベージュ色は筋肉の緊張を解きほぐす効果が(無意識のうちに)期待できると言われいますので、LDKで仕事をするより和室部屋で仕事をした方がストレスを感じにくくなります。結果仕事の生産性にも良い影響を及ぼしてくれると推察します。


また一部の部屋(S103/202)の壁には、自然素材の漆喰が施工されています。

これからの時期、室内の湿気が多くなり、蒸し暑さを感じやすくなりますが、漆喰が施工されていると、室内の湿気を除湿してくれる効果が期待できるので、室内がムシムシすることはありません。



新型コロナウイルス・特定警戒都道府県に含まれている13都道府県外の34件については、早ければ今月14日は「緊急事態宣言」が解除される見込みとなりましたが、在宅ワークが今回の一軒で意外に受け入れられていることから、今後在宅ワークに切り替わる会社は増えていくものと推察します。


もし在宅ワークで自宅で仕事をする場合、やはり落ち着いた環境で仕事はしたい所。

グレイスロイヤルなら、落ち着いた和室が標準装備になってるので、仕事環境としては最適であると思います。


お部屋探しの際は、和室部屋もひとつの判断材料に加えた方がいいのかもしれませんね。



今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。


#新型コロナウイルス #在宅ワーク #疲労 #和室


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