これから新生活を始める方にとっては、やはりリビングは広々としていた方がいいですよね。リビングが狭いと部屋全体にまで影響を与えてしまうだけではなく、自分達が用意した家具や家電が置けない場合も出てきます。
またリモートワークを自宅でする場合が多い方は、部屋が圧迫感を感じてしまうと、無意識の内にストレスを抱えてしまうことがあるので、要注意です。
甲府市内で広々としたリビングに住みたいと考えている方。グレイスロイヤルがおススメ。
グレイスロイヤルのLDKは、他社物件とはある設備が異なっているために、広々リビングで暮らすことが可能としています。
目 次
1.18帖LDKが魅力的なK201号室
2.圧迫感を感じないS205号室
3.グレイスロイヤルのリビング広さの秘訣
4.まとめ
1.18帖LDKが魅力的なK201号室
広々とした部屋に住みたい!と思っている方に一番ぴったりなのが、2021年1月下旬ごろに募集開始予定のK201号室。
こちらの部屋の最大の魅力はズバリ!18帖LDK。
山梨県内の賃貸物件でも18帖LDKがある物件はまずないので、希少価値と言ってもいいほどお宝物件。和室部屋を洋室に変更したこともあるので、LDK全体はL字型をしていますが、それでもこのぐらい広いLDKがあれば、大型家具や家電を置いても、まだ余裕が出るほどの広さとなりますので、広々とした空間で生活をしたい方にとってはぴったりの部屋。
2.圧迫感が感じられないS205号室
現在募集中のS205号室。
白を基調としているS205号室は、清潔感を感じることができますが、それ以上に室内を広く見せる効果も期待できます。
13帖LDKとなっているので、通常の家具や家電を置かれても、室内が窮屈になるようなことはありません。
3.グレイスロイヤルのリビング広さの秘訣
グレイスロイヤルのリビング広さの秘訣は
壁付けキッチンを採用しているから
近年の新築物件では「対面キッチン」を採用してますが、対面キッチンを導入する場合、約4帖程の広さを確保しなければならないことから、その分ダイニングやリビング空間が狭くなります。
一方、グレイスロイヤルのような壁付けキッチンは「場所を殆どとっていない」こともあり、ダイニングやリビング空間に影響を与えるようなことはありません。
またグレイスロイヤルのキッチンは「対面風キッチン」にアレンジすることができる「調理台が付いた可動式のキッチンカウンター」が標準装備になっているので、作業がとてもしやすくなっています。
4.まとめ
1LDK以上の賃貸の場合、LDKは12~13帖が一般的ですが、対面キッチンを導入すると約4帖程のスペースが必要となりますので、LDK12~13帖の場合、実質使えるダイニングとリビングの大きさは、8~9帖となってしまい、家具の大きさにもよりますが、場合によっては圧迫感を感じてしまう恐れが出てきます。
一方、グレイスロイヤルは壁付けキッチンを採用していることもあるので、LDK全体にマイナスになるようなことはありません。リビングを広々と使いたい方にはピッタリの部屋となりますので、おススメしたい部屋と言えます。
今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。
#広々リビング
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