賃貸のベランダで至福の「一服」 これってマナー違反?


こんにちは。


今年の4月より飲食店では原則「禁煙」になってしまい、愛煙家の方にとっては、ますます肩身が狭くなってしまいましたよね。

たかだこどもクリニックのHPによると…

●たばこの煙には、数千種類の化学物質が含まれていて、その内「発がん性」物質は約60種類ある。

●たばこの煙を吸うことにより、危険性が増すとされる子供の病気として

・中耳炎

・虫歯

・気管支炎、小児ぜんそくなどの呼吸障害

・知能低下

・低身長

・アトピー性皮膚炎

・小児がん、白血病、脳腫瘍


このようなことから、お子さんがいるご家庭の場合、自宅に帰られてもリビングで一服…とはいかずに、やむなく外に出て一服されている方が多いのではないでしょうか?



賃貸物件の室内で、タバコを吸う場合は注意が必要。

それは、タバコの煙が原因による壁紙の「変色」「ニオイが取れない」場合は、仮に長期間入居されていても「経年劣化」の扱いを受けることができないので、変色・ニオイが取れなくなった「壁紙の一面の張替え費用」が全額請求されます。


ですので、賃貸にご入居されている愛煙家の方達は、退去費用の支払いを少しでも少なくするために、外で出て一服をされていますが、ただ中には「ベランダ」でタバコを吸う方もいるとの事。(詳細はこちら)



賃貸オーナーの立場から見ると…

もしこのような報告があれば、ベランダでの喫煙はご遠慮してほしいと担当者経由でお伝えさせていただきます。


そもそもベランダは、洗濯物などを干す場所として設けられているもので、タバコを吸う場所ではありません。また一部の方は『タバコをどこで吸うのも自由』と考えていると思われますが、この行為は生活音が原因による「騒音」と同じ扱いをされる可能性があるので、最悪ケンカになってしまう可能性が高くなります。




タバコはお酒とは違い「百害あって一利なし」

気持ちを落ち着かせるために、ついたばこを吸いたくなる気持ちは決してわからないではないのですが、実は先程の「たかだこどもクリニックHP」にこのような記載がありました。

喫煙した親の衣服についた煙からも「受動喫煙」の影響はあるといわれている

離れてタバコを吸っても、喫煙者からの「息」からは有害物質が出ている

つまり、子供のいない場所で吸っていたとしても、結局お子さんたちは「受動喫煙」の影響を少なからず受けています。家族・お子さんの健康のため、また家計を守るために、この際禁煙外来に行かれてみてはいかがですか?



今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。


#タバコの煙 #受動喫煙 #ベランダでの喫煙