賃貸の浴室カビ対策は、ズバリ換気扇つけっぱなし。


こんにちは。


これから本格的な冬の季節になると、冷えた体をお風呂で温めたいと思いますよね。

一番のおすすめ入浴法は、少しぬるめ(38~40度)の湯舟にしっかりと浸かり、身体を温めることで副交感神経が優位になり、リラックス効果が高まります。

浴室は湿気が部屋の中で最もこもりやすい場所。

賃貸の浴室は、換気用の窓がついていない所が多いのですが、入浴後浴室の湿気対策はどのように行っていますか?


賃貸物件の場合、浴室に換気用の窓がついていない所が多いのですが、もし浴室の換気対策を全く行っていなくて「浴室ドアを開けっ放しにする」「換気扇を回さずに浴室ドアを完全に閉めている」と、当然ながらカビが生えてしまう原因になってしまい、もしそのカビが取れなくなってしまうと、入居年数に応じてではありますが、退去時に修繕費用が発生する可能性が高くなります。



「浴室は湿気がただでさえこもりやすくなるのだから、カビの発生はやむを得ない」

と考えてる方。これの考え方は賃貸ではアウトです。


お部屋を借りる時には「善意注意義務」が発生し、ご入居者様にも室内管理をしなければならない義務が発生します。賃貸に浴室には窓がついていない物件は多いものの、浴室換気扇は絶対についています。


換気扇を24時間つけっぱなしにすることにより、浴室内の湿気をなくすことができ、もし薄いカビなどが出てきてしまった場合は、カビキラーなどの防カビ洗剤を使ってカビ対策をして頂ければ、カビが生えにくくなります。


これは実際に合った事例ですが、約2年ご入居されていたお客様の浴室内は、カビが結構多く生えていました。その理由をお客様に聞いたところ「浴室換気扇の電気代がもったいない」とのことでした。(換気扇を24時間つけっぱなしにしても電気代は約400円程度)



また浴室換気扇を全く使用せずに、浴室ドアを開けっ放しにしておく方もいると思いますが、この場合洗面脱衣所周辺に湿気が流れてくるので、場合によっては壁紙のつなぎ目が剥がれてきたり、カビが発生する可能性が高くなります。


湿気が原因と思われる洗面脱衣所のカビや、壁紙のつなぎ目部分の露出や剥がれなどがあった場合、入居年数にもよりますが、退去時にご入居者様負担となってしまう可能性がありますので、無駄な費用を出さないためにも、浴室換気扇は常時つけっぱなし&ドアは閉めておくことを忘れないでくださいネ。



#浴室 #カビ対策

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