賃貸部屋探しの優先順位は、どうしたらいい?

更新日:10月14日


賃貸物件を探す時、一番困る問題があるとすれば、やはり「何を優先すべき」か?


賃貸検索サイトを利用すれば、とりあえず「希望条件に合った」部屋をセレクトしてくれるものの、人によっては「これでは条件に合致しない」から、また「違う条件を入力して再検索なくては?」と、悩んでいる方も、結構多いと思います。


賃貸における部屋探しの「優先順位上位」は…

  • 立地

  • 間取り

  • 家賃

であると言われています。


確かにこれら3点は、生活をしていく上で、とても重要な部分であり、妥協したくはないところではありますが、ただもし妥協しなければならない場合、どのような対策を講じればいいのか、特に賃貸生活をしたことがない方にとっては、とても不安になってきますよね?


そこで、今日のブログでは、「部屋探しにおける優先順位」について、もし妥協しなければならない時、どのような対策を講じればいいのかについて、お伝えさせてもらいます。

 

▼目 次

1.立地を変えるだけオトクになる可能性がある

2.ライフスタイルによって、間取りは決めたほうがいい

3.リノベーション部屋に住むという選択

4.人気設備がない場合、どうしたらいい?

5.まとめ

 

1.立地を変えるだけオトクになる可能性がある

立地を変えるだけオトクになる可能性がある

賃貸物件を探される時、多くの方がこだわる部分があるとすれば、やはり立地ではないでしょうか?


確かに立地がいいと、利便性が高くて住みやすいのは、間違いありませんが、ただその一方で、立地が良いエリアは「家賃相場が高くなっていて、値下がりしにくい」ことから、人によっては「家賃予算」的に合わない可能性が出てきます。


そこでもし家賃予算的に合わない場合、住むエリアを少しだけ変えてみると、予算にあった部屋を見つけることができます。


 

【大都市圏にお住まいの方で、車を所有していない方の場合】

  • 特急や急行停車駅→各駅停車しか停まらない駅周辺で探す

  • 特急や急行停車駅に住みたい場合、駅から少し離れたエリアで探す

【地方都市にお住まいの方で、車を所有している方の場合】

  • 市街地に住むのではなく、郊外に住む

 

少しの条件緩和で、家賃予算的に合致するような部屋を見つけることができるため、部屋探しで悩むことは少なくなります。



2.ライフスタイルによって、間取りは決めたほうがいい

ライフスタイルによって、間取りは決めたほうがいい

例えば、一人暮らしをする場合「単身者向け物件」を探す方が結構多いと思いますが、ただこの探し方、場合によっては後悔するかもしれません。


その理由としては、単身者向け物件は「収納が狭いだけではなく、キッチンもコンパクト」になっているため、例えば「普段から自炊をする方で、料理が好き」な方にとっては、コンパクトキッチンで、料理をするのは、ある意味において酷かもしれません。


また、単身用物件の収納は、限られていることから、例えば「荷物が沢山ある」方にとっては、単身者向け物件では、部屋が手狭になってしまう可能性が出てきてしまいます。


最近のお部屋探しの傾向とすると、一人暮らしの方であっても、1LDK以上の物件に住んでいることがあります。1LDK以上の物件は、二人暮らしができるような間取りとなっているため、広さ的には十分。


もし家賃帯が気になるのであれば、築年数が経過している物件を選択することによって、条件に合った部屋に入居することができます。



3.リノベーション部屋に住むという選択

リノベーション部屋に住むという選択

新築物件が募集開始されると、エリアによっては「建物が完成する前」に満室になっていることも、決して珍しい話ではありません。


ただ、新築物件や築年数が5年程度の部屋は、「家賃がエリア内でも最も高く」なっているので、人によっては「新築や築年数が浅い物件に入居」したいが、家賃帯が合わないのであきらめるしかないと、考えている方もいるはずです。



そこでおススメなのが、リノベーション物件。


リノベーション物件とは

「築年数が経過している部屋を、新築同様の部屋に蘇らせた」

部屋のことを指し、設備や内装はもちろんですが、一部の部屋では間取り変更もしているので、「築年数が古い」というイメージは、まず感じることはありません。


さらに、家賃帯に関しても「新築や築年数が浅い物件」と比べると、リーズナブルとなっていることから、「築年数に強いこだわり」がなければ、リノベーション物件は、とってもオトクと言っても過言ではありません。



4.人気設備がない場合、どうしたらいい?

人気設備がない場合、どうしたらいい?

近年の賃貸市場は、賃貸物件数の供給が飽和となっているところが多くなってきているため、入居者獲得のために、人気設備を取付けている物件は多くなってきています。


築年数が浅い物件では、人気設備はほぼ標準と言っても過言ではありませんが、一部の物件では、設置されていない所もあります。もし人気設備が設置していない場合、どのような対策をとればいいのでしょうか?


1)浴室乾燥機がない場合

浴室乾燥機とは、浴室内で部屋干しする時、乾燥機能がついていることから、部屋干し派の方にとっては、とっても便利な機能であり、人気設備のひとつです。


ただ物件によっては、設置されていない所もありますが、もし浴室乾燥機が設置されていない場合は、「置き型乾燥機」「扇風機」等を使うことによって、代用することが可能です。


またエアコンの除湿機能を使って、乾燥させるのもアリです。



2)インターネット無料

近年では、築年数関係なく「インターネット無料物件」は多くなってきています。

インターネット無料物件になっていると、入居時の開設工事が不要となり、さらに毎月の使用料金も発生しないことから、インターネット代を節約したい方にとっては、入居したい物件といえます。


ただし、インターネット無料物件は「一つの回線を各部屋で共有」していることから、時間帯によっては「回線速度が低下」してしまい、イライラしてしまう可能性が高くなります。


インターネット環境を充実させたい方にとって、インターネット無料物件は、正直言っておススメはできませんので、インターネット環境を充実させたいのであれば、インターネット接続可物件に入居されることをおススメします。

(詳細については、こちらの記事をご覧下さい▶今すぐ記事を読む



3)エントランスのオートロック

築年数が浅い物件では、オートロックが標準となっていますが、ただ築年数が経過している物件では、オートロックが標準対応となっていないことから、防犯面を気にされる方にとっては「不安要素」と言えると思います。


ただ、オートロックがついていたとしても、

  • オートロックを解除した人の後に続けて歩けば、簡単に建物内に入れる

  • 非常階段があるため、防犯上100%安全というわけではない

  • 郵便受けが1階にあるため、新聞を取りに行くとき面倒

オートロックが設置されていない物件に入居する時、防犯対策をどのように行えばいいのかというと、「テレビドアフォンがついている物件に入居」「家賃が安い物件には入居しない」「外灯が暗すぎるような物件には入居しない」「管理/入居者の質が低下している物件には入居しない」といった対策を講じるだけでも、抑止効果を期待することはできます。



5.まとめ

今回は「賃貸部屋探しの優先順位」について、お話させてもらいました。


賃貸の部屋探しをする際、「立地や間取り、家賃」は非常に気になるところではありますが、条件を厳しくしてしまうと、希望家賃オーバーとなってしまう可能性が高く、また無理して入居してしまうと、場合によって「家賃支払いがきつくなり、住み替えを検討」しなければならなくなります。


もし、部屋探しにおいて「不安要素」がある時には、遠慮なく仲介会社の担当者に相談されることをおススメします。


 

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