家賃相場を気にした部屋探しをしていると、住みたい部屋には住めません。


賃貸物件を探される時、家賃相場が気になるところ。

家賃の支払いに関しては、人それぞれ予算が異なるので一概には言えないのですが、家賃相場を気にしながら部屋探しをした場合、本当に住みたい部屋には住むことはできません。


家賃相場を気にしていると、自分が住みたい部屋には住めません

お部屋探しをされている方の多くは、賃貸系ポータルサイトを活用されていると思いますが、お部屋を募集している物件は基本的に同サイトに情報をアップしていることから、家賃相場を簡単に調べることができます。


そこで、もし自分が住みたい部屋が「家賃相場」より高い場合

それなら安い物件に入居しよう

という考え方が、必然的に生まれますよね。



消費者の立場としては、やはり毎月発生する家賃は、毎月の支出の中でも最も多いことから、1円でも安い物件に入居した方が「お得感」があります。


ただ賃貸業界において「相場を意識した部屋探し」をしていると、本当に自分が住みたい部屋には入居することはできないと言っても、過言ではありません。


家賃が安い物件は、家賃を安くしなければならない理由が必ずあります

賃貸物件は年数が経過すればするほど、資産価値は減少していくので、どうしても家賃を維持することはできにくくなります。


相場家賃より家賃が安い物件を見てしまうと、ラッキーと思うかもしれませんが、ただそのラッキーは入居後アンラッキーに変わってしまう可能性があります。


特に築年数が経過している物件の大半は、退去リフォームやリノベーションをしていない物件が多いので、入居促進させるためには「家賃を下げる」しか方法はありません。


エリア内において、1つの物件が家賃を下げると、どういうわけか競合他社物件も、次々と家賃値引きをした移行してきます。当然ポータルサイト内においては、家賃が値下げしたことによって「お問合せ」「見学予約」が入りやすくなりますが、この様な方々の中には「入居後トラブルを引き起こしてしまう」方が紛れ込んでいる可能性が高く、事実家賃値下げをしている物件においては、何かしらのトラブルが多く発生しています。



家賃が多少高くても快適に住めることができれば、家賃が高いという認識は生まれません

せっかく賃貸物件に入居したのに、トラブルが起きるような所だったら、誰だっていやになってしまい、住み替えをしたくなってしまいます。


上記のようなことにならないためには、部屋探しをする時、家賃相場を気にしすぎないことです。相場はあくまでも参考程度にとどめておき、物件探しをする際には

入居後快適な生活が送れるか」

「トラブルを引き起こしそうな要因がないか(掃除がされていない物件ほどトラブルが発生しやすい)」

「設備不良等があった時すぐに対応してくれるか」

など、賃貸系ポータルサイトには記載されていない部分を、仲介担当者にしっかり確認すべきであり、もし質問に対して「曖昧」な答えしかしない場合、恐らく「ハズレ物件」である確率が高いので、違う物件を探した方がいいのかもしれませんね。



お部屋探しをする際、ぜひ参考にして頂ければ幸いです。


今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。


#家賃相場 #部屋探し #家賃



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