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暑さで思うような睡眠ができない方でも、漆喰部屋なら解決してくれます。


こんにちは!

甲府市大里町で「家族団らん型賃貸アパート」を経営しております、グレイスロイヤル・オーナーの長田 穣です。いつもブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。



梅雨明け後、連日暑い日が続いていますが、日中だけでなく、夜も気温が高い状態が続いていますので、熟睡ができなくて困っている人も、多いのではないでしょうか?



連日猛暑が続いているので、人間ばかりだけが暑いわけではありませんよね。

ダイキンが調べたところによると、(夏の夜で)エアコンを使用していたとしても「暑くて寝苦しい」と実感している人が6割以上いることがわかったとのこと。


また就寝時、エアコンを「つけっぱなし」や「タイマー式」にしても、 寝苦しさを訴える人の割合は約半数を超えているので、エアコンのみの活用では、熟睡することは難しいことを物語っています。



そこで、グレイスロイヤルからご紹介したいお部屋とは、漆喰を施工したお部屋。


来月末頃に募集を開始する「グレイスロイヤルS202号室」の、ほぼ全てのお部屋の壁に漆喰を施工しますが、実は漆喰が、夏の夜の快眠を手助けをしてくれます。



漆喰を手で塗ることにより、壁に味わいが出てきます
職人さんによる漆喰施工の様子(他室)

漆喰には、湿度を吸収・放出する機能(調湿効果)があり、夏場は気温とともに湿度も高くなりがちですが、漆喰が湿度を吸収をしてくれますので、空気がからっとしているのが特徴です。


また前回のお部屋では、天井の部分のみ、通常の壁紙を使用していましたが、今回リノベーションをしているS202号室では、湿度を吸放湿する機能を持った壁紙を採用しているので、より室内の空気がからっとすると思います。


しかも、壁・漆喰+天井・吸放湿する機能を持った壁紙を使っているのは、リビング・和室・洋室の3か所となりますので、どのお部屋に行っても、ジメジメした思いをすることはありません。



いかがでしたか?

地球温暖化の影響かどうかは定かではないものの、甲府市でも近年、最低気温が25度以下にならない「熱帯夜」の日が、何日も続くようになりました。


満足する睡眠をとらないと、熱中症のリスクを高めることにも、繋がるとの事。


しっかりとした睡眠をとるには、エアコンをうまく活用することがまず先決ですが、湿度に関しても、しっかりと対策をとらなければ、快眠にはつながりません。


現在リノベーション工事中のS202号室では、ほぼ全てのお部屋に漆喰を施工してありますので、漆喰が湿度をコントロールしてくれることにより、寝苦しさから解放されると思われます。



お部屋探しの際、参考にしていただけると幸いです。



今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。



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