古い賃貸は快適に住めるの?


賃貸探しをされている方の中には、都合によって「築年数が経過している物件」を検討されている方もいるはずです。イメージ的に言えば、築年数が古い物件=住みにくいといった雰囲気が出てしまうものですが、これは設備投資がされていない物件のことを指し、室内をしっかりリフォームやリノベーションしている物件では、逆に家賃がリーズナブルなのに、おしゃれになっていることから、住みやすい物件といえるぐらい、快適に暮らすことができます。


そこで今日のブログは、築年数が古い物件に入居検討したいと考えている場合、どのような部分を確認すればいいのかについて、お伝えさせていただきます。


 

目 次

1.防音性について

2.室内設備について

3.家賃が安すぎる物件は要注意

4.グレイスロイヤルがどうして人気なのか?

5.まとめ

 

1.防音性について

防音性について

賃貸業界における「ご入居者様クレーム」の中で、常に上位にランクインされている問題と言えば、生活音が原因と思われる「騒音問題」。


築年数が経過している物件=防音性が弱い


といった公式みたいのが、なぜが出来上がっていますが、実は「生活音問題」に関しては、築年数や構造躯体関係なく、よく発生している問題であることから、必ずしも築年数が古い物件だけに「集中」している問題ではありません。

(詳細に関しては、こちらの記事をお読みください)


また、お部屋探しをされる方の中で「2階以上の上階」にご入居したいと考えている方は、床材がどのようなものを使用しているかによって、階下に響く音が違ってくるので、ぜひ確認されたほうがいいと思います。


遮音対策している物件では「吸音効果が期待できる『クッションフロア』」を施工しているケースが多いため、物件見学をされる時には「担当者に床材はどれを使っているのか」を確認されたほうがいいです。

また通常のフローリングを使用している場合においては、階下にお住まいの方がいた場合には、「生活音に敏感な方なのか?」を確認されることをおススメします。クッションフロアを施工していない場合であっても、家族がよく集まる場所に「カーペット」を敷いたり、吸音性が高いスリッパを履くだけでも、生活音対策として有効的となります。



2.室内設備について

室内設備について

築年数が経過している物件に関しては、やはり設備面におけるグレードが低下しているのは、事実ではありますが、しっかりと管理されている物件では、最低限の設備は設置しています。


物件検索時/物件見学時において、下記の設備がない部屋は、入居するのはやめたほうがいいです。

・テレビ付きモニターホン

モニターホン越しで、来客確認ができますので、防犯対策上有効的となります。

・温水洗浄便座がない

オーナーさんの物件に対する本気度が伝わってきません。

・追い炊き機能がついていない

今の時代に追い炊きがついていない物件は、まずありえません。


また、水回り部分の内、キッチンに関しては「新築時と同じもの」を使用し続けていることから、使い勝手的には「正直期待することができない」と言っても過言ではありません。これはある意味で「我慢」しなければなりませんが、見学時において「キッチン排水口」から、嫌なニオイがしてきた場合「防臭キャップ/配管の劣化」が懸念されます。


もしニオイが気になった場合には、入居前に対策してくれるかどうかを、必ず確認して下さい。ニオイに関しては「嗅覚上の問題」があるので、認識が違っているケースが多いため、ニオイがわかる人とわからない人では、大きな差異が発生しています。



3.家賃が安すぎる物件は要注意

家賃が安すぎる物件は要注意

築年数が経過している物件の特徴として、家賃が安いことが挙げられますが、家賃が安いということは、「何かしらの代償が発生している」と思ってもらっても、過言ではありません。


詳細に関しては、こちらの記事を一読して頂ければと思うので、ここでは詳細のことは割愛させてもらいますが、家賃が安い物件に入居すると…

・入居者の質が悪くなり、トラブルが発生しやすくなる

・ごみ置き場や共用廊下などが汚い

・設備投資に消去的なため、設備交換が発生しても、対応が遅いことがある

・見学時において「告知義務が発生する」ような物件となってしまっている


入居後、誰もがトラブルなどには「巻き込まれたくはない」もの。

これを予防するためには、お部屋探しの時、しっかりと管理してくれる物件を探すことですが、その際「家賃が相場以下の物件には入居しない」「部屋探しの時には、管理会社物件で、管理と仲介が一体型の会社に紹介してもらう」ことが大切です。


4.グレイスロイヤルがどうして人気なのか?

グレイスロイヤルがどうして人気なのか?

甲府市大里町にあるグレイスロイヤルは、1993年築の2LDK賃貸アパート。

世間的には「築古」物件に該当しているので、業界的にはあまり人気が薄いような感じに見えてしまいますが、実は当物件では、2018年以降「空き部屋を順次ナチュラルテイストに特化したリノベーション」をしていることから、「おしゃれなカフェの様な生活をしたい」方にとっては、歓迎されていることもあり、現時点(2022年1月25日現在)においては満室となっています。


どうして築古物件が満室を実現できたのかといいますと…


ナチュラルキッチンが標準装備

①ナチュラルキッチンが標準装備


当物件リノベーション部屋においては、ナチュラルキッチンが標準装備となっています。今まで使用していたキッチンをリメイクしたものではありますが、本物の無垢材を使用しているので、経年変化を楽しむことができます。




漆喰を施工

②漆喰を施工


上級グレードのお部屋のみとはなりますが、LDK・和室・洋室の全ての壁に漆喰を施工していますので、室内の機能性向上が期待できます。




あえて和室を残す

③あえて和室を残す


当物件では最初から和室部屋が設置されていますが、和室の魅力を多くの方に感じてもらいたいため、和モダン空間が魅力的な琉球畳を採用することで、若い方でも受け入れやすい部屋を提供しています。


世界にひとつだけの洗面台

④世界にひとつだけの洗面台


上級グレードのお部屋のみとはなりますが、完全手作りの洗面台が設置されています。女性のお客様からは高い評価を頂いています。




浴室フルリノベーション

⑤浴室フルリノベーション


上級グレードのお部屋のみとはなりますが、浴室は完全フルリノベーション済みとなっています。なお通常のリノベーション部屋においては、シャワー水栓は最新型のものに交換しています。




⑥顧客満足を第一にしてる


物件設備不良対応などがあった時、すぐに対応しています。さらに通常のアパートではまず対応していないことまでも対応しています。




5.まとめ


築年数が経過している古い物件は、生活がしづらいといったイメージが強くなってしまいますが、室内をしっかりとリフォームやリノベーションされてある物件で、建物メンテナンスをしっかり行っていれば、築年数はあまり深く考えない方が、いいのかもしれません。


最近では某有名女優さんが、結婚を機に築50年を超えるリノベーションマンションに入居されるほど、現在賃貸業界では「リノベーション物件」が注目されています。


リノベーション物件は、築年数だけは古いのですが、室内空間は新築物件と殆ど変わりがなく、さらに家賃がリーズナブルとなっている点が魅力的ということもあり、あえてリノベーション物件を選択される方がいるほどです。


甲府市大里町にあるグレイスロイヤルにおいても、空き部屋が発生次第、順次リノベーション部屋を作っていきますので、甲府市でおしゃれな生活を送りたいと考えている方は、ぜひグレイスロイヤルで新生活を始めてみませんか?


グレイスロイヤルのお部屋はこちら▶▶お部屋を見る

リノベーションに熱が入っている理由▶▶記事を見る





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