賃貸の前家賃。次の支払いはいつ?


賃貸物件に入居する際「初期費用」を支払わなければ契約することができません。

初期費用の中には「前家賃」と呼ばれるものが含まれています。


前家賃とは、契約時に「当月分」と「翌月分」の家賃(共益費なども含まれる)を契約時に支払いますが、ここで疑問となるのが「次の家賃の支払い」はいつになるのか?


これに関しては契約時に、仲介会社の担当者から説明を受けられたと思いますが、再度確認の意味を込めておさらいをしていきたいと思います。



①前家賃は原則当月分と翌月分の2か月
前家賃は基本的には当月分と翌月分を支払います

前家賃に関しては、契約をされた日(家賃発生日)がいつになるのかによって、支払金額が異なります。


例えば契約日(家賃発生日)が15日だった場合、当月分は日割り家賃で計算され「1日あたりの日割り家賃×日数」となり、翌月分は通常通りの家賃となります。


ただし「家賃が一定期間無料」となるフリーレントがついている物件に関しては、管理会社によってはよく翌月分までの前家賃を請求するところもありますので、ご注意ください。



②次の支払日はいつ?
次の家賃支払いは原則翌々月

初期費用の段階で、当月分と翌月分の家賃を一度に支払ったことになるので、その期間家賃などの支払いは一切ありませんが、ここで問題となるのは「次の家賃支払い日」がいつになるのかですよね?


前家賃で「当月及び翌月分」を支払った場合、次の家賃支払い日は翌々月となります。


家賃支払い方法に関しては、殆どの所が「口座引き落とし」となっている所が多いのですが、ただ口座引き落としには時間がかかる場合があり、手続きが完了するまでは「振込」となる場合がありますので、注意が必要です。


③残高不足には要注意
残高不足には注意

家賃引落日に家賃分が入金されていなくて、残高不足になっていたということはよくありますが、この場合管理会社から「再引落日」連絡が届きますので、指定された日の前日までに家賃分を入金しておいてください。


なお、再引落日に家賃入金が確認できなかった場合、家賃を滞納したこととなり、入居時家賃保証会社に保証料を支払っている方は、管理会社が家賃保証会社に「代位弁済請求」を行い、未払い家賃を一時的に支払っていただき、家賃保証会社はお客様に、立替家賃を支払っていただく事になります。


家賃滞納が1回だけならまだいいのですが、これが続くようになると、お客様の信用情報が家賃管理会社に登録されてしまう恐れがあり、もし登録されてしまうと、次のお部屋探しをする際「入居審査で圧倒的に不利」になることが予想されますので、もし家賃滞納しそうになった/滞納してしまった場合には、すぐに管理会社まで連絡してください。



今日も最後までブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。



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